最近の若いゴブリンたちは「FF15」


プレイ時間が90時間に達した。初期に痛い目にあったゴブリンの巣も壊滅。
ガンガン睡眠時間を削られる。

「ドラクエの最弱はスライム」
に対して
「FFの最弱はゴブリン」
だったけど今作は違う。

鳥山明のスライムがずっと可愛いマスコットなのに対して、
FF15のゴブリンは、鬱陶しそう。臭そう。
人間が開拓したと思われる鉱山跡を占拠して、トロッコやエレベータでプレイヤーを挑発してくる。
他の小動物に対して、少し知性があるイメージでゴブリンは「やや強め」ポジションに昇進した。


ここ数年で一番印象的だったゴブリンは、3DSの「ギルド01」にいたゴブリン。
あいつらはでかくて強い「オーガ」(オークだったかな?)を使役してくるんだけど、
なぜ小柄なゴブリンにそんなことができたかというと、近くに檻がある。

「ゴブリンは、幼少時代からオーガを虐待して精神的に支配することで、巨体に成長してからも従うようにしていたのではないか」

と推測できる。
単純なモンスター軍団ではなく、敵にも何層も闇がある。
そういえば手掛けた松野プロデューサーは、FF12にも関わった人だった。


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クレイジージャーニー感想「ヨシダナギとコウモリ料理の巻」


ヨシダナギがパプアニューギニアの少数民族を訪ねる。
相次ぐトラブルと、
「地元民の好意」で振る舞われたフルーツバット(コウモリ)の姿焼きが印象的だった回。

ヨシダの女っぷり、食いっぷりにひかれて親切にしてくれる人たち。
だが、親切は松本・設楽の目には「いい迷惑」にしか映らない。
見ていて笑いっぱなしだった。


「面白いものがある。10分ほどで着くから行こう」
現地ガイドに案内され、少数民族をたずねる前に、延々と山道を進むはめになったヨシダ。
向こうに悪意はない。ニッコニコして、断ったら申し訳なくなるぐらい。

珍しいコウモリの住む洞窟へ進み、コウモリの糞尿が混じった水をかきわけた後で、
「ライトがまぶしいからやっぱり出て行ってくれ」
と言われるスタッフ。

石で撃ち落としたコウモリを見たときの松ちゃんの正直な一言。

「絶対いらんし!」

だよなあ。困るよなあ。善意の詰まったコウモリ。
火にあぶられ、顔がじわっと焼けて、コウモリが笑顔のようになる。

焼いてる人「スマイル」
スマイルじゃねーよ。

コウモリの羽をハサミでちょきちょき切るところで、カメラが躊躇してるのか、少し画面からはみ出そうになるんだけど、結局放送した。
前回、イノシシの加工がカットされたのは何だったんだ!
衝撃を越えてだんだん笑えてきた。


危なげなセスナに乗って、念願の少数民族に会ったあとも、アフリカではなかった珍しい困難に遭遇。
着陸すると地元の人が集まり、初めての日本人を大歓迎してくれている。
念願の民族衣装もいきなり見ることができた。
だけど、歓迎の踊りが延々続いて写真がとれない。

カメラを構えるヨシダだがシャッターが切れない。

みんな、太鼓を持ったら叩く。
お客さんが来たら踊る。
「太鼓を持ったままじっとしてほしい」
と言われたことがないらしい。

豪華に飾りつけされた村人たちが寂しい。
敵対心があれば仲良くなれないけど、
好意が伝わらなくても仲良くなれない。

衝撃映像に驚かされ、笑わされ、それだけで終わらない。
雲行きの悪さを残しつつ次回に続く。


今回「ヨシダが脱ぐか」の話が出なかったのが良かった。
ヨシダナギは、地元住人と理解し合うために裸になることもある写真家。
だけど、そのエピソードだけが強調されて
「さあ脱ぐか!?」
みたいに煽られると、本来の目的そっちじゃねえよって話になるからね。

「あの場面」を映すべきだったのか クレイジージャーニー「罠猟にこだわるハンター」回感想


「映せるわけないだろ!これでもかなり攻めてるよ」
が僕の(たぶんスタッフも)本音。

今回の「クレイジージャーニー」は、ハンター兼料理人の柳田さん。
猟銃を使わず、罠での猟にこだわって、少しでも新鮮な鹿、イノシシを客にふるまう。

野生動物はかすかな異変も察知するので、服は基本洗わない。シャンプーは無香料。
山道の小さなけもの道を探して罠をしかける。
獲物と人間の知恵比べ。釣り人もよく似たことを言う。


そして罠にかかった鹿を捕らえる場面になる。
心の準備ができてなかったので思ったよりショッキングだった。
ツノをガッとおさえて、ガムテープで即座に鹿の顔をぐるぐる巻く。

えっ、うわ、ガムテープ使うんだ!?

視界を奪ってから手足をしばる。
見えなくなることで、動物にしてみれば恐怖がなくなる。
それまで猟師の生活を、どこか別世界として見ていたけど、
そこに日常生活で使う「ガムテープ」が出てきた。
鹿は、闘う意思を感じさせないような悲痛な声で抵抗する。

過去回のゴリラや虫は平気だったのに、これは正直目を背けた。

この後捕らえたイノシシと一緒に、柳田さん自身の料理店に運んでいく。
静かな雰囲気が、
「ああ、これから、『その場面』も流すのか」
緊張していたが、カメラはその場を外れる。

ツイッターでは、獲物を解体する所がなかったことで賛否が分れた。
苦手な人は事前にチャンネル変えた様子もある。

「解体するところをちゃんと映すのが正しい食育だろ」
という声もあったけど、それも、批判の形をした「ファンレター」だと思う。

日本のTVでそこを放映できるのは、お前ら「クレイジージャーニー」しかないだろ!的な。

柳田さん自身は、
「これを直視すべきだ」
なんて言わずに、背中で語る感じ。


直接的な映像はなかったけど、放送された部分と、視聴者が考えることで番組の意図は伝えられたと思う。
ぬいぐるみのような猫ちゃんワンちゃんが、TVにもネットにも溢れている中、
できる範囲での「番組らしさ」を示した回だった。


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あの洞窟おじさん書籍デビュー。
中卒で肉体労働に打ち込み、バブル期に大金を稼ぐも満たされない気持ちを洞窟にぶつける。
つまらなくはないけど、やっぱり映像にはかなわないな…って内容だった。
番組出演者の多くにあてはまるけど、とんでもない人より、大人しそうな人の内面の方が過激。

「FF15」というバケモノをひとまずクリア

いいものばかり食って育ったせいで、逆にカップヌードルにはまってしまった王子様一行。

DSCN0315.jpg

「カップヌードルの重要なものはなんだ?」
肉、エビ、タマゴの選択肢からあえてタマゴを選んでみた。すると、
火山のふもとに生息する怪鳥のタマゴをちょい足しすれば、より凄いカップヌードルが作れる
というクエストに!おふざけの空気感無し。

断崖絶壁を渡り、火山から滑り落ち、幻のタマゴを発見。

DSCN0314.jpg

確実に後から親鳥が出てくるシチュエーションだが持って行こう。
おなじくらいレアなチョコボのタマゴは必死で保護してた気がするが、迷わず炒り卵に。究極のカップヌードルのためだ。

そして、完成したカップヌードルを食べてみるが…

カップヌードルって、こういう食べ物じゃない。

そう、攻撃や防御に特化したパーティーが完璧でないように、全てが絶妙なバランスを保っていないとだめだ。
究極のカップヌードルとは、普段売っている、みんなで食べるカップヌードルだった。
「青い鳥」みたいな話だ…

DSCN0312.jpg

「肉、タマゴ、エビ3つが調和しねえとどれかが1つが飛び出てたってダメだ」
そう…俺たち4人のようにな!

「俺、明日からもっとカップヌードルを美味しく食べられる気がする」

全員が真顔でスポンサーを応援する、笑いを呼ぶシーン。
FF13ではイケメンが中身のない会話をしていると笑われていたのに、このイベントは同じ手法で笑わせようとしている。スポンサーも大喜びだ!






突然ですが、その後一気にストーリークリアしてしまった。
(ちょっと、クリアしてないとわからない表現が多くなります)

ドライブで過去の王の遺産を集めてから、新たな王の自覚をもって戻ってくる話だったが、
途中から、登場人物たちの脱落、神々の力、クリスタル、シガイ、とてつもない映像美で一気に片付けていく。

ゲーム中唯一にして最大の汚点ともいわれている「13章」もやった。

このゲームを語るのは難しい。
欠点と美点が入り混じって、映像美で流し込んでくる。
けど終わってから
「あの場面凄かった、酷かった、でも楽しかった」
と、語りたくなるゲーム。

「RPG」を捨てて、成長要素のあるアクションゲームとして新生したけど、過去作の空気も感じる。
あえてファンファーレを流さず、お馴染みのBGMやクリスタルなど、
「これ出しとけば盛り上がるだろ!」
って演出もあえて避けてある。
そのため、全体的にふわっとした印象もある。

ちょっと何いってるかわかりませんよね?
僕も言葉をまとめ切れません!ていうかまだプレイ中だし。
最後の、くたびれながらも決戦に向かう姿は、これまでのシリーズを遊んできたプレイヤーと重なって凄く良かった。

普段ゲームレビューをサクサク書いてる人が、FF15には困っていたのがよくわかる。

FF15は、場所によって、要素によって、120点から30点まで印象が変わる。
だけど、30点の場所を削れば完璧なゲームになったか?といえば、そんな気もしない。

部分的に批判することは簡単なんだけど、
「イヤイヤイヤ、ここでは新しいことを提唱してるだろ!」と反論したくなる。
粗があるからこそ
「あそこどうだった?」と語りたくなるし、きれいにまとまった作品より愛される存在になる。

最後には、何かすごいものを観た…。と謎の満足感。
とんでもないゲームを作り上げた姿勢に敬意を。(まだ終わってないけど)

とりあえず今日からPSVRの販売が再開、スイッチの予約もバタバタ。
ひとつづつ、たのしく、あせらず、いきましょう。

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実験的にブログ村に登録してみた。これで何か変わるのかな。

ただただこの旅が続けばいい「FF15」プレイ日記

「休日+大寒」=うちでゲームでもやるしかねえ!
の公式に基づいて、FF15プレイ日記。

3日前も同じことをしてやつれた表情になってたけど、今回はロード時間に筋トレをすることで運動をそれですませよう! 食事?レストランで食ったばかりだろ。あ、現実世界の話か。


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通行止めになってる地点が全て解放されたっぽい。
正直、かなり熱中してる!2000円上乗せして限定版買っとくべきだった。
アジアンテイストの屋台街もあって、店のオヤジにうまそうな焼き鳥をサービスしてもらった。
シェンムー3章どうなるんだろう。

15は気持ちよいアクションと成長要素が前面に出てて、
ストーリーや細かい設定は
「何となくしかわからない、気になる人は調べてね」。
だから、僕みたいに、過去のFFの世界観とストーリーに付き合うのが面倒だった人の方がハマルと思う。

正直に現時点の感想を言うと
シリーズ最高傑作!どころか、
今、唐突にぶちっと終わって
「この先みんな幸せに暮らしました。おわり」って展開でも2016年ベスト級!

ぐらい言いたいんだけど、そこまで言うと、これからやる人のハードル上げちゃうから我慢してる。

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特に戦闘システム!感心しっぱなし。
基本、攻撃も防御もひとつのボタン押しっぱ。なのにちゃんとアクション。
「剣をびゅっと投げてそこにワープする技」
を考えた人天才か!これで移動も攻撃も回避もできる。

やってることはコマンド選択式の戦闘とあまり変わってない。
なのにちゃんとアクション。
飽きっぽい自分がずっと同じようなことやってるのに飽きない。
不思議な話もあったもんだこりゃ。


ファイナルファンタジー1はドラクエをライバル視して、あえて違う見た目とシステムにしたと聞く。
FF15は、過去のシリーズたちをライバル視して、あえて違うシステムで1から作り上げたんじゃないか。
そんな反骨精神を感じる。
単に「オープンワールドってのが流行だからそれでいこう」じゃないと思う。

「JRPGは終わった、昔のスクエニは良かった」
って声と戦いながら作ったゲームだ。

勝手にそう思いながらプレイしている。



太陽がまぶしかったので、1日「FF15」ぶっ通し

寒波が来たから外に出てもしょうがない!
を言い訳にぶっ通しFF15。
こんなに長い間一気にゲームやったの、いつぶりだろう。


3章で一気に世界が広くなって、ふっさふさのチョコボが出てきて、山のようにあるサブイベントをこなしていった。
主人公「ハンター」と呼ばれているけど「便利屋」だよね。

「アイテムを持ってきてほしい」といった単純な依頼でも、
それに関した会話が豊富で、ボリュームを水増しした感じはない。
会話もいちいち止まってダラダラ話さず、移動しながらする。
これ、ボイスのあるゲームでは当たり前になればいい。

そして何がいいって、太陽がまぶしい。

DSCN0311.jpg

太陽まぶしいですよね?
この画面では伝わらないけど、雨から一夜明けて晴れるのが気持ちいい。
全体的に陽性の空気に包まれていて、登場人物も基本いい人。
それこそ車やカップヌードルのCMみたいな写真が貯まる。

「宿屋でレベルアップ」は、昔のウィザードリィのオマージュ?と思ったけど、
宿泊して1日を振り返る感じは、実際の旅っぽさになっている。

今までのゲームは、旅がテーマでも宿泊を軽く扱っていた!

「宿」は単なる回復地点じゃなくて、
事前にキャンプかホテルかで考えて、料理の材料も用意しておいて、
メンバーは寝る前にゲームで遊んだり考え事をしてたり、場所によっては地元のオヤジと飲んでたり、チョコボの体にもたれてメシ食ってたり。

シェアボタンを押すのとは別に、メンバーが勝手に写真を撮ってて、
「4人はプレイヤーがいないときでも仲良し」
感を高めて、さらにそれをSNSに上げる写真システムも秀逸。

凄くない?
このゲーム、日本では評価割れてるの?
まあ僕もかつてFF7を、
ライバル機のセガサターンしか持ってなかったので、やりもせずに否定的に見ていたので何とも言えないんだけど。
まあ、発売日に買って、余計な情報やノイズのない状態でプレイしたかった、って思う。




主人公の釣り具はどこのメーカーだろう「FF15」

FF15プレイ日記。
世間はクリスタルを巡って一触即発の様子だが、我関せずで、食材拾ったり、アウトドアライフを満喫する4人組。
このゲーム、物を買ったり、アイテム取ったときの音がいちいち気持ちいい。

だんだん、仲間の無駄口も楽しくなってくる。
回復アイテムを使ったあとに、仲間の背中をポンと叩いたり、
背中合わせにかっこいい決めポーズをして、それをちゃっかり写真に撮ってたり。
アイドルグループがわいわい仲良くしてるのを眺める感じ。アイドル詳しくないけど。

ゲームの中でスマホに夢中になるやつがいたり、
実在企業がスポンサーだったりする、ちょっとした「ゆるさ」がいい。

カップヌードルがゲーム内に出てくるのは知ってたけど、野営に使うアウトドア用品は「コールマン」の製品。
ここまできたら、カメラもソニーのデジカメ使えば?と思った。
王子の使う釣り竿も「がまかつ」の製品で、
魚を入れるクーラーボックスとかベストも全部「がまかつ」のロゴ入り。
それ以外の釣り竿で釣ろうとしても魚がかかった瞬間に折れちゃうの。
で、
「しなやかさと丈夫さを兼ね備えた、がまかつの竿を使わないから折れるんだぞ」
って怒られたり。


今回は、途中でゴブリンの住むダンジョンを見つけたので、軽く探索してみよーっと、と入ったら、
ダンジョンが超深い!
そして、「暗い」とか「怖い」とかなんか出てきたとか「狭い」とか、こいつら王子様一行のクセにぎゃーぎゃーうるせえ(笑)

洞窟探検なのにちょうどいいレベルの敵しかいなかったり、強敵の前にはセーブポイントがあったり、
ゲームの方から親切にされると冷めるんだけど、意外とシビアな難易度。
このへんが引き際かな、と思ったところで引き返した。
プレイ時間7時間以上たって初めてゲームオーバー寸前のピンチに。

戦闘はアクションだけどボタン一つでも戦えるし、夜に出歩かない安全な旅を続けてきたので、主人公ひとり死ぬとゲームオーバーになるのも初めて知った。


ゲーム自体はすごく楽しくなってきた。釣りも、ラインを変えて夜に再チャレンジしたらなかなか。
けど、本編と寄り道が分離してるのはちょっと気になる…。
国全体が不穏な空気になって、人の生死もかかってるのにワイワイ4人で遊んで、
本編に戻ったら急に真剣になって、2重人格か!とどうしても違和感が。

このへんは気にせず楽しまないとダメなんだろうなあ。

そもそもキャンピングカーで旅するわけにいかなかったのか「FF15」プレイ日記

FF15プレイ2日目。


事前情報ほとんどなかったけど、なんて不思議なゲーム!

婚約者に会いにドライブする王子様一行。
まずオープンワールドでサクサク動いて、ジャンプできるのが新鮮。リアル系グラフィックのゲームでぴょーんと跳ぶのは少なくなってるけど、FF15はピョンピョン跳び、空中ダッシュでサクサク動く。

車での移動は運転を仲間にまかせて、歴代FFの音楽を聴きながら進む。
(僕の好きな曲、FF5の「ハーベスト」だと判明!)

運転中は妙にまったりしていて、スマホをいじったり、海が見えたら「海だ」
って騒ぎだしたり、なんか少年!
車でずっと移動するから「マッドマックス」かなと思ったら「ハングオーバー!」的な。
「結婚して大人になってしまう前の、最後の友達同士の旅行」
みたいな。


外を歩いてもモンスターと戦っても、別に強くなりたいわけじゃないのか「だりー」とか言ってる!
旅がメインなのも珍しいし、最初から婚約相手がいるのも珍しくない?

確かにアクションRPGとかオープンワールドなんだけど、感覚的には新ジャンル。
ぶっちゃけ、面白いじゃん!と言いたい気持ちより、
面白さと戸惑いが両方ある。


確実に面白いと思うのは、4人組の言動の数々。
船に乗るため港町に寄ったら、猫に真顔で話しかける。

「どうした?」
猫「……」
「腹へってるのか」
猫「……」

別に腹すかしてる様子もないのに、何でいきなり猫と会話始めたんだ!
真顔で見守る仲間たち。誰か突っ込め!
ドット絵時代なら不自然じゃないんだろうけど、すごい「おもしろい絵」になってる。
そこからノクト王子の趣味「釣り」が始まる。
ゼルダみたいにつりざお入手しないと…と思ったけど、最初から釣り具一式持ってた。

本編そっちのけで釣りばかりしちゃうぐらい凝ってると聞いたんだけど、
「釣り」は今のところ、そこまで面白いとは感じないかな…。
レストランに置いてあったピンボールみたいなゲームのほうが新鮮だった。

いちばん気に入ってるのは料理関係。
美味しそうなだけじゃなくて、いろんな場所でキャンプして、食材を買って、料理を思いついて。

その日のメニューを決めるときにメガネ君がパチンと指を鳴らすとか、料理関連が妙に面白い。
指を鳴らすと、ニンテンドースイッチの発表会を思い出す。
次は一旦車を降りて(車も乗せてくのか?)船旅が始まるぞ。


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めがみめぐりも言葉を覚えるゲームなのに食事になると急にボキャブラリー豊富になる。



ニンテンドースイッチ「初めの一手」はワンツースイッチ!

須田51、プロレスネタを盛り込むのに夢中で「ノーモアヒーローズ」新作を正式に発表するの忘れる

ニンテンドースイッチ詳細が発表されました。
据え置き機で外にも持ち運びできるスタイル。コントローラが左右に分かれることで
対戦、協力プレイに力を入れてる感じ。

スプラ2、メガテン新作、ボンバーマン新作、スクウェア時代のRPGを思わせるもの、ファミコンやスーファミのゲームにオンライン対戦を足したものも出るとか。
価格は税抜きだがギリギリ3万を切ってきた。

部室にボンバーマンひとつ持って行ったやつがヒーローになれるな。
ドラクエヒーローズはHD振動で敵によって斬ったときの感触が違う。

ローンチはいろいろあるけど
「はじめてのWii」と「メイドインワリオ」的な「ワンツースイッチ」が、このマシンならではの機能を多数使っている模様。

(公式ページ)
音が出ます

画面じゃなく相手を見てプレイするゲームで、
・繊細な「HD振動」
・モーションコントロール
・形を認識するカメラ

を使ったパーティーゲーム。いい意味でおもちゃ的。

「早撃ち」でもちゃんと相手に当たってないとダメだったり、
コントローラの前で口をがぶっとやると、カメラが認識して、振動とスピーカーで「なんか食ってる」感じになるとか、
ミルクが溜まる感触がわかる乳しぼりとか
すぐ飽きると言われても一度体験してみたいんだよ!こういうのは!


あと、コントローラを机に置いて、トントントンと、包丁を動かすしぐさをすると、何もないものが切れた感じがするみたい。(紹介映像に一瞬映ってる)
この機能で何ができるか。
あと「龍が如く」の名越プロデューサーが登場したのにソフトの詳細を発表しなかったのはなぜか。

それは。
スイッチ版「龍が如く」で「エアー指詰め」ができるけど、
さすがにあの場では発表できなかったのではないか。


わりとマジで言ってます。当たりですよ。これは。
あとは、スマホと連動して子供のプレイ時間やネットを制限できる機能とかユニークなものがあったり、
一人やり込むタイプのPS4とうまく分かれた気がします。


Wii時代にあったようなモーションコントロール主体のゲームも、またぽこぽこ出てきそう。そろそろ1週回って新鮮に感じられる。体感ゲームっぽいやつ。

期待ばかり膨らんじゃうけど、これが全く売れなかったら、最悪の場合任天堂のハード撤退もあり得ると思う。
それは絶対ノー!でしょ。
発売日に買っちゃおうかな。
人柱wwwとか言われながら。
PS4が実際に発売日に買って人生変わったし、ゲーム機発売日買いのワクワク感を味わえるチャンスなんて人生にそう何度もないからね。

FF15 冒頭8分間レビュー

パッケージを開けると、この説明書レス時代に、スタッフ一同のサイン(誤植のおわびも)。
へえー、と思いながらディスクを入れる。
起動前にアップデート。PS4をスリープ状態にして「めがみめぐり」ちょっと進める。


「FF13」の批判は厳しかった。
「日本のRPGは世界的なゲームの進化に取り残された」
と言われているようだった。


「ファイナルファンタジー15」初プレイ


『世界観の説明をかねたチュートリアル』
本編だけでも楽しめるだろうと信頼して飛ばす。

まず、回想か未来の出来事なのか、巨大な敵から爆炎を浴びて城から逃げるシーンが始まる。
初期のFFには「主人公が建物から焼き出され、何かを失う」シーンがよくある。
プロデューサーが火事にあったトラウマからだときいた。

場面が切り替わって、主人公ら4人が、結婚式に車で行ってこいと命令される。
FFは暗い場面のあとでようやく動かせるイメージあるけど、最初から4人。それもビッカーンと晴天で始まる! おお、なんか違う。

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旅が始まるといきなりエンスト。最初のイベントがエンスト!
仲間3人がそれぞれ違う行動をとる。
運転席でクールな態度のメガネ、道端で寝転がってわがまま言ってるチビ、黙って車を押すマッチョ。


昔のRPGなら、登場人物の個性はプレイヤーの想像力に任されていた。
ちょっと前のRPGなら、こいつの名前は〇〇で……と言葉で説明していた。

じゃあ映画なら、現代のゲームならどうすべきか。

車を押しはじめたやつは一見強いが頼りがいがある。
平然と運転席にいるやつは性格悪そう。
映像でキャラクター説明をしている!
「今」の表現方法になってる!



そしてオリジナルテーマ曲でなく「スタンド・バイ・ミー」が流れた!
歴代FFの中でも、初めてFF5の飛行船でフィールド画面が「丸くなった」瞬間の次に印象的なシーンになった。
ここを配信等で観てなくて良かった。ビックリした。
ツイッターで、FF15がスタンド・バイ・ミーだったとか聞いたことがあったから、
幼少時代に冒険するエピソードでもあるのかと思ったら、そのままの選曲!

あえて有名な、実在の曲をSFの世界観で流して、いい感じでありつつ面白い組み合わせになってる。
SFの世界観で主人公がカセットテープ愛用してる「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」みたい!
ていうか!ていうか!
「リブート作品」みたい!

内向きな世界観のシリーズを終えて、世界に向けて開かれた、楽しい旅を始めるぞ、
とばかりに力強く車を押す。
ここまで開始8分間。





ちなみにシリーズプレイ歴は、クリアしたのが1、8、9、13-2
ラストダンジョンぐらいまで3、5です。
初スーファミ体験だった5の映像と音楽がきれいだった。
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