VRゲーマーは夏がこわい

毎日起動していた3DSの電源がずっと切れたままだ。
PSVRライフ満喫中です。

寝る前に「DOAX3」でリゾートに行ったことにして、
もしくは「テザード」で神になった気になって、
リフレッシュして次の日を迎える。


DOAX3は、元々格闘ゲームのキャラだった子がビーチバレーしたり海ではしゃいだりするだけのゲームで、
「元々ニンジャ格闘ゲームだったのに」
などと言われるが、実際にVRで見ると解る。

例えば、女の子が岩の上をぴょんぴょん飛ぶシーン。
けっこう距離のある、尖った岩から岩へ、裸足で楽しそうに跳んでる!
「これで忍びの者でないほうが不自然」といえる。


あとは、女の子が屋外にあるブランコを見つけて。わーいって遊ぶシーン。
普通に見ると「なんのこっちゃ」だが、
VRだと、どうやって作ったのかわからないような、高いとこからブランコが吊ってある!
確かに「これでテンション上がらない方が不自然!」

他にも、背景の絵やジュースの缶がちゃんと識別できることに感心したり。なんでもないことでずっと楽しめる。
発売当初は高額な水着によって不評が集まっていたが、ここまで仕様変更で高評価になったゲームは稀なのでは。


ひとつ言っておきたい。
私は、現実から仮想現実に逃げているのではないぞ、と。

現実と闘うために仮想現実が必要なんです。
逃避ではなく、現実と向き合うためにフィクションの力を借りているのです。
とかいいつつ遊んでいるだけなのです。

問題は、夏場になって遮断された部屋で、ゴーグルをかぶることに耐えられるのか。
それが今から心配でたまらない。

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PSVR「テザード」でコツコツ空中都市開発


VR専用DLゲーム初購入。「Tethered テザード」3500円でした。
今もタイトルの読み方があってるのか不安だ。

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どういうゲームかというと、空から、小さい獣人(俺が大きい?)に指示するゲーム。

0b9febbb.jpg
イメージ映像。自分がほとけさんポジション。

荒れた土地にタマゴがある。右上には太陽が浮かんでいる。
太陽に目線をあわせて×ボタンを押す。タマゴを見て×を放す。
これで太陽とタマゴがくっついて、温まったタマゴから獣人生まれる。

物陰にある鉱石や、見下ろすだけじゃ把握できない地形をのぞきこみながら、獣人たちに×ボタンだけで指示していく。
反対側に視点を移したいときは、向こう側の雲を見て×。こちらが大きく動く必要はない。

やがて、右からはコツコツと木を切る音。遠くではカンカン鉱山を掘っている音がして、目の前に浮かんだ庭が進化していく。
材料が集まったら獣人を空き地に行かせて工場や教会を作らせる。
近寄るとどれも精巧にできている。
何ともいえない満足感・・・!

夜になると、テンポが一転。モンスターがはい上がってくる。

YOUTUBE 実際はこの町が視界一面に広がっている。

「お前はこいつに攻撃!」「お前はこっち!」
闘いが終わったら獣人は常に指示待ちで立ち尽くすので、
「戦いで落とした木材拾って!」「お前は畑で食料確保!」
上の方には太陽、雨雲、風など「天候」が浮かんでいる。
雨と木をくっつけて成長させて、風とこいつをくっつけて飛ばして…。

あちこち見て、適切に、即座に支持を出す。
全景が視界におさまらないのが、面倒くささ兼おもしろさになっている。

まだVRゲーム界自体が成熟してないのに、やけに作り慣れた感じのゲームだ。

プレイは30分程度で1ステージ。まったりコツコツ、箱庭作りに没頭したい人は
「何か違う!忙しい!」
と思うだろうけど、最終的には獣人たちに拝み奉られていい気分に。

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一人の世界って贅沢・・・!


ご存知の通り、ヘッドセットとヘッドホン装着で、外部と遮断して遊ばないといけないVR。

高価な機器と、
「少々連絡返さなくても問題ない人間関係」
「時計を気にしなくても大丈夫なスケジュール」

が揃ってないと遊べない。

ながらプレイを許さない。
騒音も時間の縛りもない、自分とゲーム、もしくは映画だけの状況。

スマホの確認すらできないのは不便じゃないですか、贅沢ですかというと
たまらなく贅沢だと思う。
なにかに没頭した後ってスッキリする。


デッドオアアライブのビーチバレーを久しぶりに起動する。



この人たち・・・
セガサターン時代からの付き合いだけど、
俺と身長同じだったのか・・・!

とりあえず、並んで海を見てみた。


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現実に飽きてPSVR購入!


最近どうも、すぐれない。
肉体的にも精神的にも、具合が悪いわけじゃないけど何にも意欲が湧かず、

このままではいかん。日常に刺激をもたらそう。
と思い立って、スイッチ本体で世間が盛り上がる中、PSVRを買いました。


ゴーグルをかぶると、画面がちょうど映画館にいるように表示される。
完全に周囲と遮断されるので、ネット動画配信サービスとあわせれば昔の映画やドラマを映画館気分で楽しめる!

これが良くてね…TV画面の方は切っちゃってもいいし。
ヘッドセットをつけたまま、見上げた位置に好きな映像流してウトウトしてしまった。

専用ゲームは、TV側に置いたカメラから認識される位置にいないといけない。
どうしても認識のズレは多少出てくるが、目の前に浮かんだポリゴンモデルを鑑賞するのはそれだけで楽しい。

顔に接触するカバー部分は丸洗いできる、カメラで顔認識して「目と目の間の距離」を測定してくれるなど細かい部分もGOOD。

ソフトは、海中でサメに襲われる体験ができる「VRワールド」が有名だけど
実はもうひとつ「はじめてのVR」的なゲーム集は無料でダウンロードできる。

「プレイルームVR」といって、
動くおもちゃを眺めたり、砲台に座って迫りくる敵を撃退したり。
巨大な3D映像で、自分の真上から敵が迫ってくる!ありふれた題材で、映像だけでこんな新鮮に驚けるなんて。
そして前にスクロールした途端にぐっと酔う。
なるほど、これが。これがVR酔いか。座ってるのにツツ~っと移動している感じが確かに気持ち悪い。
自覚できるぐらいに手汗がにじむ。
プレイ後はキンキンに冷えたサイダーとか、酸っぱいものが欲しくなった。

カイジの鉄骨渡りをVRゲーにするそうだけど、落下よりも前進が辛い。
ジャンプはもっと辛いらしい。買う前から躊躇してしまうなあ。



2日ほど体験版に触りまくってしばしVRに浸る。

なるほど!
なるほど…!
こんなに問題と可能性に満ちたハードは初めてだ。
ベタな題材でもたまらなく刺激的になるけど、本来期待していた主観視点の大冒険をやろうとすると、酔ってぐったり寝込むことになりかねない。

360度画面が広がることがウリにしても、
ゴーグルからコードが出ているので、いろんな方向見てると首にコードが巻き付く。
「何てリアルなんだ!本当にダメージを受けているようだ!」とかいいつつ窒息。

ポリゴンのゲームが出だした時期も、カメラワークで各社四苦八苦していた。
3DSも、最初は立体視をうまく使ったゲームは少なかった。
このマシンを使いこなすメーカーはどこなのか。

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