須田剛一×竹谷州史の漫画「暗闇ダンス」レビューが掲載されました!

こちらです!

エキレビ!「暗闇ダンス」レビュー
本当は掲載直後に拡散しないといけないんだけど、眠りの世界へ落ちてしまいました。


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ピカチュウ先生も納得!




先月初めてエキレビ!でクレイジージャーニーについて書かせていただいて、なかなか苦労したんだけど…
喉元すぎれば熱さ忘れる感じで、普段より多い反響や関係者の方に読まれた喜びですっかり喉元が熱くなるのを忘れちまって、すぐに次のレビューを書きたくなったんです。

しかも今回は、作品チョイスから、見出し文、どこを太字にするかのチョイスも自分で!
なんか、ライターって感じがする!

…そしたら一週間ぐらいかかってしまった。

「一週間もかけてあの1ページだけ?」
と思われそうだけど、普段の生活があって、寝る前についネットを見たりするムダな時間をレビュー書きにあてたんです。
1週間ぶっ通しで書いたわけじゃなりません。

気に入ったマンガだったから助かった!
もし仕事から帰って疲れた状態で、つまらない作品のレビューを延々と書いて直して…が続いたら心が折れる!


ライムスター宇多丸の映画レビューってご存知ですか。
ラジオで映画一本30分で語るために、原作関連本も全部読んで原稿作って生で喋るやつ。
あれが、初期はわざとつまらない作品をけなしまくって話題になったけど、最近は話題作の真っ当なレビューが多くて。

「実写化作品をボロボロにけなすのが面白いのに」
「宇多丸は業界の圧力に屈して、悪口言わなくなった」
なんて声もあるらしいんですよ。

それは怒られるからじゃなくて、「そうしないと無理」なんじゃないか。

嫌いな映画をわざわざ繰り返し観て、悪い点をピックアップして叩く。
それが楽しいときもあるけど、延々とそんなことをしていると、映画に対する姿勢が歪んでしまう。





「最近の須田ゲーはちょっと…」
と、思っていたのに新作が出ればやっぱり気になる。
ゲーム好きにとって須田剛一という人物は厄介で、失望しても期待することを止められない。
これって・・・恋?

そんな方に、ちょっと昔の須田の切れ味再び。

「クレイジージャーニー」高野秀行回を自分のレビュー片手に観る!

ああ、放送日が遠い過去のようだ。


クレイジージャーニー!!
それは、みんなが行きたがらない驚愕モンの世界の風景を見せつける超攻撃的旅番組!!



この番組のゲストに、昔からファンだった作家の高野秀行が出演。
10年以上ファンやってたけど、こんなの最初で最後だよ、やったね!と呑気に喜んでいたら、

「うちはクレイジージャーニーを何度か取り上げたんだけど、高野秀行回にあわせて何か書かない?」
という、
「本当にあるんだこういうの…」
って感じの依頼も届いて、
「やります!」
と安請け合いして、長々と読書感想文を送っちゃって、消して…放送当日になって完成したのがこちら。

エキレビ!
放送された回を見逃した人はどうにかして観てほしい。


書いたばかりの紹介文を手元に放送を観るという初めての経験になった。

いきなり最初にデビュー作の「幻獣ムベンベを追え」紹介VTRがあって、
「ムベンベ見つかったんですか?」
って設楽さんが聞いたときちょっと焦った!

俺、数時間前に「見つからない」って書いてるし!
ここで本人から
「結末は買って読んでのお楽しみ」
って言われたら、ダメじゃん!
無事、「見つからなかった」と言ってくれて助かった!ちょうど記事とリンクした感じになったし。

あと小池栄子の肝っ玉母ちゃん的な部分が良かった。
サルを食うのに「うっわー」と言いつつも、目をそらさないし、余計にぎゃーぎゃー騒がない。
松ちゃんの存在感も、さりげなく進行を促す役目に徹した設楽さんもさすが。


高野ファンからみると、探検本の笑いの多さに触れず「命知らずの男」を強調された感はあるけど、
クレームにおびえず「アヘンを吸う高野」を流したし、誠実な番組だなと思った。

番組では扱わなかったけど、印象深かった
「怪獣記」「怪魚ウモッカ」
の2冊も紹介できたし!

評論ともブログともちがう、
「なんとなく検索した、いつでも戻るボタンをクリックできる状態の人が読むもの」
を作るのは新鮮だった。
学校で習う読書感想文とは違うテキストの世界。

あとは問題作のウモッカを読んで「おいこら何だこの本」と怒らない人がいるのを祈るばかりだ。
最後に署名を入れた以上、書いたことの責任は自分にありますと宣言したことになるのだから。

クレイジージャーニー出演の高野秀行本レビューが掲載されました!

今夜「クレイジージャーニー」出演の高野秀行さんの著作紹介レビューをエキレビ!さんで書かせていただきました!
こちらから読めます!


前に反響のあったキンコメ高橋逮捕の件が、ちょうど担当していた編集者さんの目にとまって、きみ粗削りだけどいいパンチ持ってるね、とは言われなかったけど、なぜか気に入られ、

さらに偶然にもファンだった高野さんが番組に出るのでレビューを書くことになりました。

だいぶ昔に、周囲が就職で落ちまくってて、
自分は面接でどもるから全然相手にされなくて自信を失って半ニート状態でいました。

なったことがない人はわからないだろうけど、
一旦自信を打ち砕かれると家にいるだけでつらくてつらくて。
逃避するしかできないし、履歴書の空白期間だけが伸びていく。

逃げ込んだ図書館で高野秀行「ワセダ三畳青春記」を手に取りました。
貧乏でも楽しく生きている人が出てきそうなタイトルだったから。
探検家とは知らなかった。

あの時期があったから、今でも世間の「はみ出し者」に共感するし、高橋さんの件にも動揺したんです。
普段は、好きな有名人が引退しようと死亡しようと、「しょせんは他人事」モードに切り替わるんですけど。


それらが全部つながって、ちょっとした分量だけど今回の記事ができて、
ちょっとでも作者に恩返し…になるのかな。


本当にいい経験になりました。
学校内ではオレそこそこ強いよ、といばっている暴れん坊が、ちゃんとした道場に行ったらこてんぱんにされた上に基礎の構え方から直されたかんじ。
構えを直した人の顔をよく見たら「ぷよぷよ」とかサターン末期の「バロック」に関わった方だし!
俺昔やりましたよ!バロック!

今後も何か書くのか、全くわからないけど、とりあえず、予想はしてたけど甘い世界じゃないので(笑)ホイホイ向こうで記事を上げることはないです。はあー、とりあえず疲れたー!久しぶりに飲む。
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