「箱開けて、説明書読んで、ゲーム」の流れ、来い。再び。

3DSの「アライアンス・アライブ」、もうけにならないのに「箱・説付き」らしい。
今のゲームは、紙切れ1枚の説明とディスクか、あるいはマニア狙い撃ちの超豪華特典のどちらかだ。

意地でも「説明書」をつけたがる時代遅れな仕様にする人はどんな人なのか。

子供のころ親にゲームを買ってもらって、車の中で待ちきれずに箱開けて説明書読み出しちゃったり、ゲームをやる時間を制限されてるから夜中に説明書だけ読んでごまかしたり、そういう原体験を持ってる人だと思う。
ぼくもそんな経験済みだ。
「箱開けて、説明読んで、ゲーム」の流れ、来い。再び。

配信版のほうが安いとかいうのは、ヤボである。
スター・ウォーズEP1は、公開一番乗りになるために、映画館の前で何カ月もキャンプした人がいた。
僕は同じ作品を100円で観たけど、その人より得したとは思わない。





「ハイパーライトドリフター」これも箱説明書付きだ。撃って斬って避けて、の繰り返しだったけど、敵にちょっとした知能を感じるのが良かった。
全面ドット絵で、荒い荒い絵なんだけど。アラアラなんだけど、距離があるときと追い詰められたときは違う行動をとる。
そんな敵と戦っていると、敵ばかりでなくゲームの開発者と会話をしているような気分になる。

探索型アクションで、何気なく通ったルートにちょっとしたアイテムが隠されていたりするのを見つける。得した気になる。
ストーリーをベタベタ語らないのも好き。設定は半分こちらで考えるぐらいでいい。

優れたゲームで、絶妙なバランス、凝った構成、そんなものと出会ったとき、開発者と手を繋いだような気になる。
「あんたの表現したかったこと、俺にはわかったよ!他の連中は知らんが、俺には届いたよ」って。

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