「バッタを倒しにアフリカへ」の驚異の世界

おひさしぶりです。
おひさしぶりに、本を読んで、感想書いて、直して、書いて、直して、書いてました。

エキレビ! 前野ウルド浩太郎「バッタを倒しにアフリカへ」の凄み


エキレビ!には1年ぶりの掲載。ちょっと長めのトンネル入ってました。


前はコレだった。
どちらも題材は珍しいけど、新しい世界を知る楽しみがあって、好奇心のままに世界へ出る作者の姿があって、とにかく元気が出る。
少年ジャンプなのに囲碁や将棋が題材、みたいな感じ(?)

この世には虫が超嫌いな人がいますが、主人公は人間。
虫の話は、(超苦手な人が楽しく読めるかどうかは疑問だけど)思ったほど出てこない。研究発表との兼ね合いで本には載せられなかった事情があるみたい。

電波少年ばりに過酷な環境でも楽しくてしょうがない感じとか、
序盤、金持ち外国人としてぼったくられたのが、後半では地元民と駆け引きをしていたり、人間として図太くなっていく成長も楽しい。
終盤に「クマムシ先生」って人も出てきて、「なんかまた説明が必要な新キャラ増えた!」って笑ってた。

超大ヒットするようなタイプの本ではないと思うけど、ちょっとでもお手伝いしたい、と思ったのです。

というわけで、ぜひ読んで、欲を言えば拡散していただけると跳びはねて喜びます。そう、バッタのように。

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