PSVRの「THUMPER」は未来っぽい

金属ハネムシが疾走する。
金属の虫のような何かが疾走する。

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PSVRで配信中の「THUMPER」は、未来っぽいゲームだ。

1995年に生きる少年に、
「こんにちは!僕は未来から来た2017年の君だよ、証拠にこれが未来のゲームだよ」
とボンバーマンRを出したら信じてもらえず逃げられるだろうが、このゲームを遊んでいる姿を見せても逃げられる。

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VRゴーグルをかぶると、レールの上を駆ける一機の昆虫になる。
金属のような光沢の昆虫型のなにかが、凄まじい速さで走る。重低音がずっと響いている。

リズムに合わせて光る床が迫ってくるので、踏むと同時に×ボタンを押す。
カーブする場所では左右にスティックを入れる。
タイミングよく×ボタンを押す、シンプル、かつ超高速、レースのようなリズムゲーム。
超高速で移動するけど、背景がなく、スピードが変化しないのでVR酔いは起こりにくい。


だんだん難易度が上がり、ボタンを押すだけか、押しっぱなしで障害物を突っ切るのか、
瞬時に判断してレールの上を駆けることができるようになる。

反応速度ギリギリでボタンを押す。
限界ギリギリで対処しているところにさらに負荷をかけ、ギリギリのスレスレをいくと、無心になる。

プレイしている姿も、ゲーム内容も「洗脳」っぽい。
まばたきも忘れた機械になっていく快感がある。
金属ハネムシは俺だ。


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