キッズ層を切り捨てて身軽になったゲーム番組「勇者ああああ」1回目感想

ゲームに興味がなくても楽しめるゲームバラエティ「勇者ああああ」第1回が始まった。

ニコニコ動画から公式配信されているので、こちらから。
勇者ああああ


友達とゲームやるときと、テレビ番組でゲームを扱うときの違いは、
「これ飽きたから他のゲームやろうぜ」
って言えそうかどうか。

テレビ番組でゲームを扱うとき、本当はしんどいのにゲームと付き合ってる感じがして、痛々しくなることが多かった。
ゲームセンターCXは成功例だけど、
もっと好きなようにゲームで遊んで、知ってる範囲でゲームの話をしてて、より観ていて楽な番組が始まった。


ロード時間がゼルダのパロディ。
ゲームに詳しいスタッフが作っていることを演出しつつ、波動拳を連続で出すチャレンジ企画。

単純なんだけど、
「そういえばスーファミの格闘ゲームって必殺技出にくかった!」
とか思い出す。

そして、ラジオでは結果を残しているけどテレビでは使いづらかった、アルコ&ピースの「らしさ」が出てる!
平子(メガネの方)が尊大になって、酒井(小柄な方)がチンピラっぽくなる、
大したことはやってないんだけど「ボコっから」と連呼する酒井。

川崎には荒くれ者が大勢いて、酒井もその一人だった…設定があるらしくて、ラジオだとずっと「ごっこ遊び」みたいに続くんだけど、これでも適度にマニアックな空気出てて面白い。


「ゲーム好き」とプロフィールに乗せている女の子が本物かどうか確かめる企画。
個人的には、他番組の「にわかカープ女子摘発」を見たときもなんだけど、
好きって言うぐらい自由じゃん、みんな履歴書の趣味欄に本当のこと書けるか!?
と思ってしまって乗れないんだけど。

ピエール瀧の名がさらっと出てきたこと、BGMに電気グルーブが出てきたのが面白かった。
手加減しない酒井が、
「なんだかんだで女子とゲームやるっていいな…」
って結論になって、認めない派の平子とぶつかる流れを期待してしまった。


後半のゲーム好き芸人のネタは完全に「あらびき団」の空気!
ときメモ音声認識ネタは、目のつけどころからして
「あっ、この人たち昔からゲームやってたんだ」とわかる。

面白くないところがネタになる小石田純一が完全に「ふとっちょカウボーイ」のポジションだ。
売れる前のハリウッドザコシショウが「ハットリ君がやられるところ」とかやりに来そう。


まだ番組自体が手探りで、反応しだいでゲーム番組寄りになるか、バラエティ寄りになるか決まっていくようだ。

レトロゲーム(って呼び方もそろそろなくしていいと思うけど)がいいのか。
スマホや新作ゲームにもふれていくのか。収録だから難しいのかな。

テレ東だけどニコニコに公式配信で、
オンエアで初めて、F1レースのBGMを間違えていたことに気付いた平子がツイッターで嘆いていたり、ネットとの相性もいい。

キャラが入ったときの酒井や、今後おそらく出てくる、滑る芸人やゲームやらない人を攻撃するコメントが発生しなければいいけど。

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実は両方ともNETFLIXの「お笑いコンテンツリーグ」で配信されたばかりだったりする。
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