「サバイバー 宿命の大統領」に睡眠時間を削られる

ウワサには聞いていた、暖炉の火が映ってるだけの映像を観た。
「暖炉 ~樺の木編~」
これを観ながらストーブにあたるVR体験をしたら温まると思ったけどそうでもなかった。



ネトフリオリジナルドラマ「サバイバー 宿命の大統領」シーズン1鑑賞。
アメリカ人が感じてる面白さの何割理解できてるかわからない。
けど、久しぶりに睡眠時間を削った。

911以上の規模のテロによって議事堂が爆破、大統領を含む多くの議員が死んだ直後のアメリカ。
上昇志向のない、味方も少ない議員が制度によって大統領になってしまう。

家庭的な議員が、ヨレヨレのパーカー姿のまま呼び出されて、核のスイッチを渡される。
こういうケースは極めてまれだけど、起きる可能性がなくもない(らしい。)
めっちゃ攻めてる設定だ!って嬉しくなる。

テロの犯人をめぐって全米が疑心暗鬼になっているなか、イスラム系の「いかにも」な組織が出てくる。
州によっては移民の受け入れを拒否する。
新大統領とスピーチライターは、マスコミや他国の代表にどう立ち回るのか。

同時に2つ3つの問題が進んでいくけど、うまく話は整理され、
会話は実際のテロ事件の例を出しながらテンポ良く進む。

戦闘命令を出していいのか、プライベートな問題を嗅ぎ付けたマスコミへの対処は…
主張の違う登場人物が次々出てきて、誰を信用すべきなのか、経験はないのに権限は持ってしまった新大統領に判断が求められる。
会話劇を進めながら、テロの首謀者と生存者のつながりとは…ってミステリーもずっと続いてて、
さては、この謎ずっと引っ張るつもりだな、と思いつつも次へ次へ観ちゃうんですわ。職人芸。
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