「FF15」というバケモノをひとまずクリア

いいものばかり食って育ったせいで、逆にカップヌードルにはまってしまった王子様一行。

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「カップヌードルの重要なものはなんだ?」
肉、エビ、タマゴの選択肢からあえてタマゴを選んでみた。すると、
火山のふもとに生息する怪鳥のタマゴをちょい足しすれば、より凄いカップヌードルが作れる
というクエストに!おふざけの空気感無し。

断崖絶壁を渡り、火山から滑り落ち、幻のタマゴを発見。

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確実に後から親鳥が出てくるシチュエーションだが持って行こう。
おなじくらいレアなチョコボのタマゴは必死で保護してた気がするが、迷わず炒り卵に。究極のカップヌードルのためだ。

そして、完成したカップヌードルを食べてみるが…

カップヌードルって、こういう食べ物じゃない。

そう、攻撃や防御に特化したパーティーが完璧でないように、全てが絶妙なバランスを保っていないとだめだ。
究極のカップヌードルとは、普段売っている、みんなで食べるカップヌードルだった。
「青い鳥」みたいな話だ…

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「肉、タマゴ、エビ3つが調和しねえとどれかが1つが飛び出てたってダメだ」
そう…俺たち4人のようにな!

「俺、明日からもっとカップヌードルを美味しく食べられる気がする」

全員が真顔でスポンサーを応援する、笑いを呼ぶシーン。
FF13ではイケメンが中身のない会話をしていると笑われていたのに、このイベントは同じ手法で笑わせようとしている。スポンサーも大喜びだ!






突然ですが、その後一気にストーリークリアしてしまった。
(ちょっと、クリアしてないとわからない表現が多くなります)

ドライブで過去の王の遺産を集めてから、新たな王の自覚をもって戻ってくる話だったが、
途中から、登場人物たちの脱落、神々の力、クリスタル、シガイ、とてつもない映像美で一気に片付けていく。

ゲーム中唯一にして最大の汚点ともいわれている「13章」もやった。

このゲームを語るのは難しい。
欠点と美点が入り混じって、映像美で流し込んでくる。
けど終わってから
「あの場面凄かった、酷かった、でも楽しかった」
と、語りたくなるゲーム。

「RPG」を捨てて、成長要素のあるアクションゲームとして新生したけど、過去作の空気も感じる。
あえてファンファーレを流さず、お馴染みのBGMやクリスタルなど、
「これ出しとけば盛り上がるだろ!」
って演出もあえて避けてある。
そのため、全体的にふわっとした印象もある。

ちょっと何いってるかわかりませんよね?
僕も言葉をまとめ切れません!ていうかまだプレイ中だし。
最後の、くたびれながらも決戦に向かう姿は、これまでのシリーズを遊んできたプレイヤーと重なって凄く良かった。

普段ゲームレビューをサクサク書いてる人が、FF15には困っていたのがよくわかる。

FF15は、場所によって、要素によって、120点から30点まで印象が変わる。
だけど、30点の場所を削れば完璧なゲームになったか?といえば、そんな気もしない。

部分的に批判することは簡単なんだけど、
「イヤイヤイヤ、ここでは新しいことを提唱してるだろ!」と反論したくなる。
粗があるからこそ
「あそこどうだった?」と語りたくなるし、きれいにまとまった作品より愛される存在になる。

最後には、何かすごいものを観た…。と謎の満足感。
とんでもないゲームを作り上げた姿勢に敬意を。(まだ終わってないけど)

とりあえず今日からPSVRの販売が再開、スイッチの予約もバタバタ。
ひとつづつ、たのしく、あせらず、いきましょう。

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実験的にブログ村に登録してみた。これで何か変わるのかな。
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