FF15 冒頭8分間レビュー

パッケージを開けると、この説明書レス時代に、スタッフ一同のサイン(誤植のおわびも)。
へえー、と思いながらディスクを入れる。
起動前にアップデート。PS4をスリープ状態にして「めがみめぐり」ちょっと進める。


「FF13」の批判は厳しかった。
「日本のRPGは世界的なゲームの進化に取り残された」
と言われているようだった。


「ファイナルファンタジー15」初プレイ


『世界観の説明をかねたチュートリアル』
本編だけでも楽しめるだろうと信頼して飛ばす。

まず、回想か未来の出来事なのか、巨大な敵から爆炎を浴びて城から逃げるシーンが始まる。
初期のFFには「主人公が建物から焼き出され、何かを失う」シーンがよくある。
プロデューサーが火事にあったトラウマからだときいた。

場面が切り替わって、主人公ら4人が、結婚式に車で行ってこいと命令される。
FFは暗い場面のあとでようやく動かせるイメージあるけど、最初から4人。それもビッカーンと晴天で始まる! おお、なんか違う。

C1_G3XtUAAAtFEI.jpg

旅が始まるといきなりエンスト。最初のイベントがエンスト!
仲間3人がそれぞれ違う行動をとる。
運転席でクールな態度のメガネ、道端で寝転がってわがまま言ってるチビ、黙って車を押すマッチョ。


昔のRPGなら、登場人物の個性はプレイヤーの想像力に任されていた。
ちょっと前のRPGなら、こいつの名前は〇〇で……と言葉で説明していた。

じゃあ映画なら、現代のゲームならどうすべきか。

車を押しはじめたやつは一見強いが頼りがいがある。
平然と運転席にいるやつは性格悪そう。
映像でキャラクター説明をしている!
「今」の表現方法になってる!



そしてオリジナルテーマ曲でなく「スタンド・バイ・ミー」が流れた!
歴代FFの中でも、初めてFF5の飛行船でフィールド画面が「丸くなった」瞬間の次に印象的なシーンになった。
ここを配信等で観てなくて良かった。ビックリした。
ツイッターで、FF15がスタンド・バイ・ミーだったとか聞いたことがあったから、
幼少時代に冒険するエピソードでもあるのかと思ったら、そのままの選曲!

あえて有名な、実在の曲をSFの世界観で流して、いい感じでありつつ面白い組み合わせになってる。
SFの世界観で主人公がカセットテープ愛用してる「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」みたい!
ていうか!ていうか!
「リブート作品」みたい!

内向きな世界観のシリーズを終えて、世界に向けて開かれた、楽しい旅を始めるぞ、
とばかりに力強く車を押す。
ここまで開始8分間。





ちなみにシリーズプレイ歴は、クリアしたのが1、8、9、13-2
ラストダンジョンぐらいまで3、5です。
初スーファミ体験だった5の映像と音楽がきれいだった。
関連記事

コメント

こんばんは #-

やった!

やたらと批判されまくってますけど、大好きな作品なので是非最後まで付き合ってあげてほしいです!応援してます!

2017年01月13日(金) 19時42分 | URL | 編集


トラックバック

↑