「クレイジージャーニー」関連本レビューで2016年を振り返る!

今年一年、ブログ以外で書いたクレイジージャーニー関連本を振り返りながら正月特番に備える!
番組が酒だとすると、味をより引き立てる「つまみ」になる本の紹介です。


高野秀行関連本レビュー

2016年の1月。高野秀行、初登場回直前に、過去の作品群を紹介する記事を書きました。
ずっとファンだった作家のTV登場ということで、かつてないワクワクと苦労を味わったレビュー。
ジャーナリストとしての一面を紹介されていたけど、高野のルーツは「木曜スペシャル」にある。


「外道クライマー」レビュー
超テンションの低い沢登りの人、といえばわかると思う。
本自体は作者の目線で書かれているので、ずっとテンションが高い印象を受ける。
あまりのテンションと、雨で難易度の増した沢登りでひどい目に遭っているディレクターに笑うしかなかった。


丸山ゴンザレス「アジア罰当たり紀行」レビュー
ゴンザレスの海外おもしろトラブル話。これは番組を観た直後に書いてます。
手軽に読めて面白いんだけど、やはりこの人は映像で観たほうが面白い。
修羅場をくぐって来てるのに、いじられキャラなんだよなあ。


篠宮龍三「素潜り世界一」レビュー
ありえないほどの息止めが衝撃だった篠宮さん。
番組では修行僧のような印象だったけど、本を読むと「自分は誤解されやすい」と繰り返している。
見た目と考えていることのギャップで、二度楽しめる。


高野秀行「謎のアジア納豆」レビュー
なんて面白くて深い題材だと驚き、番組で納豆料理の写真を見て、
これか!紹介されてたのは!と、本当に美味しそうなことにもう一度驚く。
海外の納豆に出会うまでの旅路や歴史的な考察がメインで、番組を観れる環境にある方は合わせて読むことでより美味くなる!
番組抜きでも、今年のノンフィクションでベスト5には入る傑作でしょう。

あとは、奇界遺産の佐藤健寿さんの文章も紹介したかったけど、わりと普通!
写真集のほうが圧倒的に満足度が高くて、そりゃこっちが本業だもん、カメラマンだもん、と妙に納得した。

こんな感じで、2017年も、クレイジージャーニーファンブログとして(そうだったの?)
活動していきたいと思っております。
さて、もうひとつの趣味である「今年のゲーム感想」行ってみましょうか。
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