『FLIP-FLAP』や、「漂流」を読みました!


まず今月のキンドルセール本!
掘り出し物感のある一冊「FLIP-FLAP」紹介書きました。
キンドルは専用端末を持ってなくても、パソコンやタブレットに表示させて読めます。ぜひ。

アオシマ書店のレビュー欄に飛ぶよー



角幡唯介「漂流」
活字から離れていたけど、久しぶりに大好きな作家のルポをカバンに入れて持ち歩いた。



一カ月の漂流生活から生き延びた漁師がいた。
当時は「奇跡の生還」ともてはやされたんだけど、
その漁師は何年もたって再び海に出、再開1回目で再び漂流し、消息不明になっていた。

海の恐ろしさを知っていた人がなぜ?
という謎を追いかけるうち、
彼の出身の島が、ちょっと変わった気風であることがわかってくる。

北朝鮮拉致説を唱えるのは仲間由紀恵のおじいちゃん。
過去のものと思っていた事件が、バシッと今と繋がる感じに驚いた。

と、題材は魅力的なんだけど途中からちょっとだれてきて…。
冒頭だけ紹介してレビューすることもできるんだけど、
結局は前の「アグルーカの行方」が大大大傑作なのであっちを買ってほしいという結論になった。




13日はPS4で「パックマンCE2」配信なので、そちらにかかりっきりの予定。デッドプールのDVDも観る。
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