「爆烈軍団レネゲード」DLCについて

ハードモードのラスボスに苦汁をペロペロペロペロ舐めさせられて5日間。
300円の追加コンテンツで、新メンバーが2人増えるというので、これが突破口になれば…とすがるような気持ちで購入してみた。
20時間以上遊び、手塩にかけてそだてたロボットの首を外人に吹っ飛ばされても「リアルスティール」に課金しなかったことを考えると、いかに俺がレネゲードを気に入ったか分かってもらえるかと思う。

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お前らのような正義の軍団がいるか!


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新しく加わったのは、炎を操る寡黙な男、ブレイズモ。
無口だが、時折これからのことを見透かすような発言をする。29歳(これらの設定は一切ゲーム中に出てこない)


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銃弾を無効化する上に、ライフも回復する特殊フィールドを張ることができるクリスタル。ノルウェー出身の科学者で、戦争終結を目指している(これらの設定は一切…)


この2人を使った感想だけど、非常に複雑だ。
強すぎる。
ブレイズモの特殊能力は車体に炎をまとって、一定時間無敵な上に攻撃もできるというもの。似た能力は既存メンバーにもあったけど、効果時間が長い。車体のフットワークもいい。マイナス点は空を飛ぶ敵に攻撃できないことだが、ステージクリアだけなら既存メンバーと比較にならないくらい楽だと思う。

クリスタルはやや動きにクセはあるが、バリアが時間じゃなくて一定数の弾丸を吸収するまで残ってくれるようだ。2人プレイでも重宝しそう。

強力な攻撃を2発くらえば終わりなのは相変わらずだけど、ビジュアル面でも能力面でも優秀で、使いにくい初期メンバーでなんとかステージクリアする面白さもなくなる。ぶっちゃけ、メンバーの扱いが平等じゃない。キャラが立ってない。
さっき、ブレイズモでハードコアモードをクリアした。スコアランキングは100位以内に入り、最高クラス「地球外生命体」も割とあっさり入手した。
そりゃ、嬉しいことは嬉しかったよ。達成感もあった。

でも、このゲームで一番面白かったのは、何度も何度もやられていたときだった。
「あああっ」と頭をかかえて、でもまたすぐにコントローラを手に取ってしまう。理不尽一歩手前の難易度が最高だった。

あれだけ苦労した最終ステージをブレイズモであっさりクリアして、念願の「祝杯だ!わしのおごりでな!」を聞いたとき、最初に浮かんだ感想は
「初期メンバーでこの言葉を聞けたら、どれだけ嬉しかっただろう」だった。

今年最高クラスに楽しんだゲームをさらに充実させてくれるはずのDLCが、釈然としない気分にしてくれた。これから爆裂軍団レネゲードを買う人は、ぜひ追加キャラをダウンロードしないで、意地でも最初の4人だけでクリアしてやる!という気持ちで遊んでほしい。絶対そのほうが面白いから。

もっともっと酷いPV第2弾
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