ガンジョンの主を追い詰めろ

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見おろし型「全方位・ローグ形式・弾幕シューティング」エンターザガンジョン。
ついに全5面のラスボスらしき奴まで見えた。一歩一歩追い詰めている。

お気に入りは、武器に乏しいが店で安く買い物できる「パイロット」。
運がよければ宝箱を開けることができるピッキングも使える。
この能力をどう使うかが悩むところで、一度ピッキングに失敗すれば宝箱を壊すしかなく、たいてい
「ガラクタ(今度からはキーを使おう)」
が出てくる。
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キーの個数はかなり限られていて、うまく節約できればその分防御や特殊武器代に回せる。
キー使ったあげく、中からパチンコとか水でっぽうとか出てきたら最悪だ。
(水には使いようもあるけど)


銃の種類はあきれるほど多くて、全てに弾数、リロード時間、解説などが違って、違うアイテムになっている。
映画やゲームからいくつもオマージュが見られて、カメの甲羅を発射するブロック型ガンとか、ロックマンが使ってたやつがそのまんま出てくる。溜めうちもある。
銃っぽい形のものは全て銃として存在するので、郵便ポスト、シュレッダーなど取っ手をつけて銃として出てくる。小文字のrとかも出てくる。

キャラクターや台詞まわしのセンスがいちいち良くて、ガンジョンで助けたみんなは入り口で店を開いたり、何度も諦めないプレイヤーを皮肉る。

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ファミ通クロスレビューの
「繰り返しプレイしても図鑑が埋められるだけ」は間違いなので訂正したい。死亡を重ねるごとにアイテムが解禁され、無理だと思っていた突破口がわずかに開いていく。

ゲームの目的は、ガンジョンに来て「過去を始末」すること。
お互いに深入りしてはいけない、という暗黙のルールがあるのでキャラクターたちの本当の目的はわからない。
ただ何度もガンジョンにもぐり、伝説の「過去を始末する弾丸」を完成させたとき、何かがあるのだろう。
使用キャラの1人「プリゾナー」の「指名手配犯の写真」など、意味ありげだけど使ったこともない。

遊ぶごとにエリア形状が変わる「ローグ」と弾幕シューティングの融合ということで、一発ネタかと思っていたが、難易度と細かいドット絵、そしてちょっと突き放したナゾ。
全てが絶妙。
銃声や爆発音など、アクションだけでも単純に気持ちいい。
使い道のわからないアイテム、何が元ネタかわからない武器。攻略サイトとか見ればわかっちゃうのか。知りたい。知りたくない。
「何にも使えない壊れたテレビ」とか、絶対何かあるはず…
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