3DSゲームレビュー「ポムポムプリン コロコロ大冒険」上はピンボール、下はブロックくずし!


上はピンボール、下はブロックくずし。
ついでにボールはポムポムプリン本人。

3DSソフト「ポムポムプリン コロコロ大冒険」。
制作は「メダロット」のロケットカンパニー。

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タッチペンでポムポムプリンをはじいて、マトに当てて得点をかせぐ。
「カービィのピンボール」とか、ソニックとか。
キャラクターがボールがわりのピンボールは前からあったけど、こちらはワンアレンジある。

下のフリッパーをピョコピョコ動かすんじゃなくて、下の「イス」を動かしてプリンを受け止めるようになっている。

それは「ブロックくずし」じゃない?
と思われそうだけど、台のつくりは完全にピンボール。

ボールがナナメに跳ね返るんじゃなく、リアルに転がる。
ブロックを消すんじゃなくて、何回も同じマトに当ててハイスコアを目指すのも完全にピンボール。

子供は単純にブロックくずしの方がいいかもしれないけど、ピンボールゲーム好きとして「おおっ」と思う。

ステージにある穴に入ればプリンが驚いた顔で落ちる。
ソファーに当たれば横になっちゃう。
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クリアしたらキャラクター図鑑ができていく要素もあるけど、ゲーム中にもキャラのかわいさがちゃんと入ってる。


ゲームなんだから、ブロックくずしもピンボールもまぜちゃえばいいじゃん!という発想もいいし、
「子供向けキャラゲーなんか、ボールを3つそろえるやつで、背景をかわいくしとけばいいんだよ」
じゃなくて、ちゃんと
「このキャラクターが生きるゲームってどんなんだろう」
と考えて作った感じがある。

もうちょっと台が大きくて気持ちよく転がってくれれば…とか、おしい部分もある。
LLじゃない普通サイズの3DSだと、タッチの判定もちょっと厳しいかな。

もう一皮むければひょっとして名作になったんじゃ!?
あなどれない!あなどれないぞ。




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