「スト5」感想。 子供時代、なぜスト2に食いついたのか?

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初昇格の瞬間!

スト5は面白い。面白いが勝てない。
最高の1戦を得るために5試合ぐらい同じような負け方でストレスをためることもある。

だけど凄いのは、このゲームがちゃんとスト2の魅力の原点に戻っているところ。

格闘ゲームをやって面白いと思った理由は、
「駆け引き」「コンボ」以前に
「変なキャラがいっぱいいる」ことだった。

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子供時代にスト2をやったことがある人は、ちゃんと思い出してほしい。
スト2のどこがよかった?
「ダルシムの腕が伸びるところ」でしょう!

あれだけ強烈なインパクトを残すやついないでしょ!
そこから、技を出して逆転勝ちした爽快感とか、相手の戦法にどう立ち向かうか、とか、もっと深い面白さに触れていったはず。

スト5で「原点に戻った」と感じたのはそういうことろで、基本的に全員「変なやつ」で、パンチひとつ出すにしても大げさに体をひねったり声を出したりする。
でかくて変な奴らが動くから楽しい。原点の原点。

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ストーリーモードは書下ろしのイラストで話が進んでいく。短くて難易度も低いのは、このモードが格キャラの自己紹介モードだからだ。こういうキャラですよ。こういう理由で戦ってますよ、と。

そこから、お気に入りのキャラと格ゲーライフに入るために、自分含めた初心者はちょっと苦労することになる。
リュウ、ケン、ケン、リュウ、ケン。
同じキャラに延々やられる毎日。
この期間を脱するのに、ある程度練習がいる。
思えば、スト2を初めてやったときも同じ技ばかり出す相手に勝てなかった。

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