「ブロフォース/カクタス/アクションヘンク」PS4ボートトゥプレイ3作ざっと感想。


PS4の会員向けサービス・ボートトゥプレイ。
3作のゲームから投票して、1位になったゲームが無料サービス。残り2つも後日割り引き販売されるというもの。

今回はなんだか垢抜けないというか、正直(わざとだけど)、なんだかだっさいゲームが揃ったなあと。

70年代風オモチャキャラのレース「アクションヘンク」
80年代アクション映画キャラの「ブロフォース」
90年代ジャパニメーションの影響を受けた「アサルトアンドロイド カクタス」

ブロフォースPV
投票ではブロフォースのPVがうけて圧勝だったけど、箱を開けてみると、ヘンクとカクタスは相当頑張ってた。

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カクタスは、「東方」大好きな(たぶん)オーストラリアの制作会社による全方位シューティング。
激しい弾幕を避けながら撃ちまくるゲームということは予想通りなんだけど、ガンガン変化しまくるステージと、何度ミスしてもバッテリーがなくならない限り死なないルールで投げ出さずに遊べる。
キャラクターも、強気娘とかメガネとか、一見日本アニメ風なんだけど、ちょっとはみ出した(マネできなかった?)個性があって新鮮。

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シイタケ。
オプションで大胆にゲーム性が変わって、特に主観視点で遊べるモードがあるのには驚き。


「アクションヘンク」は、古臭いオモチャが走る横スクロールレースゲーム。
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いや、第一印象は「なんだこりゃ」だけど、実際に見ると1周回ってオシャレな店に飾ってありそうな愛きょうがあるキャラクター。

段差のあるコースをばたばた走って、下り坂ではL2でお尻スライディング。×でジャンプ。基本それだけ。

なんだけど、
下り坂を滑ってガーッと加速してその勢いで上り坂も通り抜けるとか、
最低限のジャンプで段差を越えて下り坂で滑って加速とか。
無駄のないコース取りができたときの快感がある。

リトライも瞬時で、コンマ1秒を削るタイムアタックが熱い。キャラとは裏腹の繊細な操作が必要。面によってはワイヤーアクションもあって、きれいな放物線を描いてライバルを追い抜くのは最高に気持ちいい。

終盤ステージは難しすぎて爽快感に欠ける気がする。大きな段差を越えれず落ちまくった。
「ジャンプする直前にスライディングから普通の姿勢に戻ったほうがいい」
と知っていただけでだいぶ違う。ぜひご参考に。

今回はPVで圧倒的に面白そうだったブロフォースよりも、あとの2つが意地を見せた感じ。ゲームはやってみるまで分からないという、いい意味の裏切りだった。
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