海外版ビフォーアフター「スクリーン・マシーン」1話感想


TSUTAYAやPS4で配信されたばかりの海外バラエティ
「スクリーンマシーン」(2015 英)
凄腕オタクメカニック集団が、映画に出てくる車を実際に作ってしまうという番組だ!


第一話は、「スカーフェイス」に出演していたコメディアンからの、劇中に登場したキャデラックを作ってほしいという依頼。

巨大で、内装が全てトラの毛皮柄という、一度観たら忘れられない超インパクトカーを、限られた期間で仕上げることはできるのか!

登場するメンバー連中も映画っぽくて、
強面だが奥さんに頭が上がらないボスとか、色の感覚には絶対の自信を持つキャラとか、繊細で完璧主義なやつとか。

彼らの仕事っぷりなんだけど、
ボロボロの廃車寸前キャデラックを見つけて交渉してから、なんとかレストアできそうな手ごたえが出てきた時点で、ボスは部下を連れてひとっ走り。

射撃場に行って、荒野に置かれたスイカとかをバーン!パアーン!ガガガガガ!ヒャッホー!
みんなで銃を撃ちまくる!

仕事が終わったあとにカラオケとか、本当は面倒なのに付き合いで忘年会とか、そんなんじゃだめだ!
「スカーフェイス」はギャング映画なんだから、銃を撃ちまくってギャング気分になってから仕事をするべき、というボスの判断だったのだ!

さて、マシンガンも撃ち尽くしたことだし仕事しようか、
とガレージに戻ったメンバーだが、ここで思いもしなかった事態に直面する。
ボスの奥さんが「なんで私も連れて行ってくれないの!」と怒りだした上に、締め切りまでわずかなのに射撃場で1日つぶれてしまったのだ!なんてことだ!

そこから色を決めたり、エンジンを動かしたりして着々と車を完成させ、お互いに粋なプレゼントをして終了。

仕事はちゃんとできる人だった。しかし楽しそうに働くメンバーを見ているだけでなかなか気持ち良かった。


だけど、ボスが普段乗っている車が「バックトゥザフューチャー」のデロリアンだから、どんな依頼が来てもインパクトで負けてる。
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