満点の星空のごとく。「パティスクアッド」チャレンジモード1クリア


先日配信されたなんだか不思議なゲーム、パティスクアッド。
普通にクリアしていくよりも、条件を満たしてクリアしていくチャレンジモードに不思議な面白さが出てきた。

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チャレンジモードは、一度クリアした面をさらに
「時間内にクリア」
「敵を全部倒してクリア」
「ハンバーガー(回復アイテム)を取らずにクリア」
などの条件を満たしてクリアすることで、どんどん星とかトロフィーとかが集まっていくモード。


パティスクアッドが、他のどんなゲームよりも特徴的なのは、
「星が画面上に出まくってめでたい」
という点である。

パティスクアッドの大きな欠点は、
「初めて出たキャラが敵なのかなんなのかわからない」
という点である。
特に、遊園地の風船感覚でインドの修行僧みたいな人がずっと下から上へと浮遊している面は困る。


その点、「チャレンジモード」ならすでに1度クリアしたわけだから敵や面の特徴もわかっているし、何かを達成するごとに画面中に星やファンファーレが飛び交って祝福してくれるので楽しい。

ゲーム中に星がいっぱい出てくるといっても、せいぜいマリオのボーナスステージのコインがいっぱいある所みたいな感じを想像されるだろうが、もっとすごい。


…生まれてから一度も都心を出たことがない少年が、夏休みを利用して初めて父さんとキャンプ場に出かけた。
慣れない手つきでテントを張って、バーベキューの準備。小さくても楽しかった線香花火。そして寝る前にふと見上げた夜空。
星ってこんなにあったんだ…と、思わず声を出していた。




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その日の夜よりもたくさんの星が溢れかえるのがパティスクアッドのリザルト画面です。


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メニューを決定してないのに項目を動かすだけで星が出る


そんな感じで、まあめでたいので、慣れてくると割と楽しい。
最初は操作性の悪さとか「足場に見えて穴」とか悪い意味で懐かしいゲームという気がしたんだけど、BGMやアイテムを吸収する感覚はちょっと他にない快感でクセになる。
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