初代PS精神を持つGROW HOMEをクリア!


最近のPS4の稼働状況。
30年前の名作「スターフォース」をダウンロードしたり、
30年前の名作「スターウォーズ」のレンタルが始まったので今さらきちんと観たり、
アンティルドーンが3日で終わったり。

いろいろ手をつけて、全部楽しめてはいたんだけど一通り終わって、
何かないか何かないかと言っていたら、
メタルギアと同日に、PSプラス会員に無料配信された「グロウホーム」というゲームがあったことを思い出したのです。

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ゲームが始まると、どこかの惑星に放り出される主人公のロボット。ここで何やら生態系を調査するらしいけど、今どきのゲームにしてはほとんど説明がない!

できるのは、LRで何かをつかむこと。岩場などはLRを交互に押して、えっちらおっちら登っていく。この時点までは、風景はきれいなんだけどあまりにも主人公の動きがモタモタしていて、
「このステキな雰囲気を楽しめというわけ?映像作品なら他でやってくれ。俺はゲームがやりたいんだ!」
というぐらい悪い印象しかなかった。

それが、木に触れて登っていく、ゲームのメインディッシュの部分を知ってから印象ががらっと変わった。
それまでは、クリームパンのクリームの部分まで到達せずに、ただの味のないパンだと思っていたんです。

グロウホームの美味しい部分は、木の生長と探索。
でっかい木があって、そこの先端に乗るとどんどん好きな方向にぐねぐね伸びていく。成長が止まっても、少し降りて枝分かれした部分から伸ばしてどんどん上昇していく。
途中で浮島が見つかったら、降りて新種の植物を発見していくのも面白い。

木につかまって登っていると、もたもたした挙動の主人公は何度も落ちそうになる。
方向転換もゆっくりしかできないんだけど、それが敵の出ないこのゲームで絶妙な緊張感を生み出しているんです!
最初から、この操作性の悪さは計算されたものだったのだ!これはやられた。

要領がつかめたら、あとは好奇心のままに探索の旅をするもよし、スカイダイビングして自爆して遊ぶもよし。
ふと見おろせば、世界の誰とも違う成長をとげたこの大樹!

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ユニークな着眼点といい、むき出しのポリゴン世界に放り出される感じといい、プレイステーション初期のころを思い出しました。このワンアイデアで勝負してくる感じ、最初だけちょっとガマンすればいいゲームです!
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