PS4「スーパーエクスプローディングズー!」クリア! 夏の太陽がこのゲームをクリアに導いた。

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なぜこんなゲームをクリアまでやりこんだのか、それは…灼熱の太陽と無為に過ぎ行く日々、将来への不安から一瞬でも逃れたいと思う気持ち、それらが合わさったからとしておこう。
本当に、うだるような暑さでサクッとやれる娯楽がこれしかなかった。


どういうゲームかというと、エイリアンに襲われた動物園を守るため、なぜか爆発性の動物たちが自爆攻撃で反撃するというもの。

作る側も暑さでやられていたのかなと疑ってしまう設定、
全編にわたって変な訳、
とってつけたようなオンライン対戦モード、
使いどころのおかしいBGM、
痛快爆発アクションが7割がた終わったところでタワーディフェンスにジャンル変更。
かと思いきややっぱり単純爆破ゲーに逆戻り。

人によっては怒ってしまうようないいかげんさだが、可愛い絵とでかい爆発音と、タダでもらったという点でギリギリ許される感じになった不思議なゲームだ。

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ゲームが始まると最初に動かせる動物を使って、寝ている他の動物にタッチして仲間を増やしていく。
エイリアンの体力が6で、ロバの爆発力が1なら、6匹で自爆攻撃をすれば倒せる。タマゴが食べられる前に全てのエイリアンを倒せばクリアだ。何のタマゴだろう?

動物の中には、水上を渡ったり穴を通ったりする能力の持ち主がいる。
そいつをどこで拾って使うか、それとも特攻させちゃっていいのかという多少の戦略部分と、爆弾の群れと化した動物たちで一気に攻撃したときのとにかくやかましい爆発の爽快感が魅力。

対戦モードでは、お互いに動物を拾って自爆させ合って、最後に一匹でも残った側が勝ちなんだけど、交互にチャンスタイムみたいなのがくるので、その間はどちらか一方が有利になる。
同じ速度の動物の追いかけっこだ。
障害物を挟んでぐるぐる回転して、また追う側が切り替わって逆にグルグル。
子供のころプールでやった回るプールみたいになる。
たぶん相手も真剣にやってないから、いくらでも勝てるし意思疎通の手段もないから気楽に遊べる。

マイナス点を指摘しようとすればいくらでもでてくる。
だけど、実際に遊んでみると物足りないところはあるけど意外に楽しい。

設定が謎だとか、グラフィックがチープとか。
ひとつだけなら欠点なんだけど、このゲームの場合は全部がおかしいので、ちゃんと「おかしなゲーム」としてまとまっている。


自動翻訳のせいか、たとえば
「メニューに戻る」が「メニューにる」
になっていて、シリアスなゲームなら、こんな毎回出てくる言葉が間違ってるなんてありえない!と言われるところだけど、本作に関してだけは、

「スーパーエクスプローディングズー!が正しい言葉を使うほうがおかしい」

と思ってしまうので、結果的になんかオーケーなのではないだろうか多分。

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なぜか長文だときちんと訳せる。このゲーム七不思議のひとつである


それにしても、プラチナトロフィーの条件が「ゲームクリア」としか書いてないのに全面クリアしても何も起こらないのは、トロフィーにこだわらない自分でもさすがに脱力した。
俺は最後にトロフィーやると約束しただろ!あれは嘘か!
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