今すぐゲーム屋の窓をぶち破って買いたい!「コードネームスチーム リンカーンVSエイリアン」体験版感想

3DS「コードネーム:スチーム」体験版プレイ。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/ay6a/index.html
見た目イロモノっぽいゲームで配信直後はあまり興味もなかったが、凄まじく気に入ってストーリーの1章のみのはずが2章序盤と1章目の再プレイまでやりこむハマリよう。すごく好き。最近新作に飢えていたこともあるけど、すごく好き。

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ヘンなキャラクターや設定、オモチャっぽいインターフェースをいじる「楽しさ」に触れているうちに、手持ちのユニットをあれこれ動かして敵を倒したりマップを探索する「おもしろさ」が浸みだしてきて気が付けば戻れない水位までズブズブにハマリこんだ俺。
気が付けばゲームのやりすぎでいい年して仕事に遅刻しかけた俺だ!

どんなゲームかというと、スチームパンクと呼ばれるSFジャンルをベースに、名作文学から抜け出したキャラクター達が昔のアメコミタッチで登場し、ヘビーメタルっぽいBGMをバックに、リンカーン大統領の下でイギリスに現れたエイリアンと戦うという内容だ。

体験版で操作できたのは、主人公のヘンリー・フレミングと相棒のサイボーグ兵であるジョン・ヘンリーと、
「ピーターパン」のタイガーリリー、「オズの魔法使い」のライオンの計4名。

ライオンを誤射したとき
「ライオンは エイリアンじゃないよ ライオンだよ」
攻撃を受けたときは
「ライオンばかり狙われている!?」
と、爆撃で吹っ飛びながら言っていたので萌え要素担当キャラだと思われる。

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4人のメンバーは下画面をタッチして何度でも切り替えられて、蒸気エネルギーのある限り好きに移動や攻撃ができる。蒸気を残して待機すれば待ち伏せができて、敵のターンに交代して敵が射程距離に入ったときに攻撃できる。
下画面中央の輪っか状のをタッチすると視点がくるくる動き、ツマミを動かすと武器の射程距離が変わる。

主人公が「便利な時代になったもんだ」と言いながら新しい機械をさわっているのと、
これがCスティックってやつか、と言いながらNEW3DSをいじる自分がシンクロする。

ただしNEW3DSじゃないと視点変更にかなり難儀する。ゲーム進行そのものに支障をきたすほど。多くのこの手のシュミレーションゲームと違って視点変更がキモになってるから。

要は将棋みたいにマップ全体を見渡して戦略を練ってコマを一つづつ動かして敵を倒していくんだけど、このゲームでは地図がなくて障害物が多いから、ステージ全体が把握しづらい。

敵も待ち伏せを使ってくるので、不用意に奥へ進むと危ない。
そこで、仲間を切り替えたり視点変更を使って観察しながら進んでいく。
すると、敵が隠れている場所や、攻撃に使えそうな物が見つかる。体験版だけでも、ゲーム内容とは直接関係のない看板や、撃てば周囲の敵味方無関係にダメージを与える爆発物やシャンデリアがあった。

戦略シミュレーションゲームは全体図を把握しやすくして、データを見ながら進めていくのが常識だったけど、このゲームはあえて状況をわかりづらくして、そこを逆手に取った面白さを生んでいる。

日本製ゲームなのに絵のタッチが珍しいことに注目されがちだけど、それだけじゃなかった。

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スプラトゥーンの前評判が好評なのに比べて発売前からかるく滑りかけているような気がするけど、14日発売。


気になるものいろいろ。


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