ワイヤーアクションに似たもどかしさと快感「チャリオット」初日プレイ感想!

いろいろと新しいゲームの発売された年度末。
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PS4のダウンロードゲーム「チャリオット」を購入しました。
制作はカナダのゲーム会社で、ローカライズも気合が入っている。まだ序盤だけど、内容もすごくいい感触だ。

霊柩車を運んで、幽霊になった王が満足する場所を探すというゲーム。
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R2でロープを投げて霊柩車にひっかけて、強引に段差を乗り越えたり、足場にしたり、
もどかしさが上手く動かしたときに快感に変わる、この絶妙な感覚は、「海原河瀬」なんかのワイヤーアクションに近いものを感じる。

ときには坂道でスケボー替わりにしたり、テントに使うペグを打ってそのへんに一旦放置しておいたり…。
「王様が入った柩を雑に扱う」というだけで面白いのがいい。これがお姫様の乗った馬車だったら雑に扱うわけにもいかないけど、王様が死んでるくせにとにかく細かい注文をしてきて、そのおかげで罪悪感も感じない。

あまりにも王様が嫌な感じだったら、そもそもゲームをやる気が失せてしまうわけで、
「エラそうなんだけど憎めない」セリフや声になっているのは見事。

霊柩車しか通れない氷のような「死者の道」と、プレイヤーしか通れない「生者の道」を進むパズル要素もあるし、慎重に操作をしないと魔物が起きてどんどん柩にたかってくるシビアなアクション要素もある。
探索要素や、ランキング形式で速さを競うモードなどのやりこみ要素もある。
ここまで縛りプレイをするとストレスにしかならんだろ、と思うような難解なやりこみ要素もあって、1500円のゲームなのにプラチナトロフィーも用意されている。

リトライポイントが今時のゲームにしては少なかったりするんだけど、わざと面倒くさくしているように見えなくもない。
好みは分かれそうだけど自分としてはかなり興味深いゲームと出会ってしまった!
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