今年のテヨン・ジャパーナには夢がある!「リーグオブヒーローズ」レビュー



今年のテヨンジャパンの3DS配信ソフト「カラフリラックス」「ハネカエリーノ!」
に続いての新作「リーグオブヒーローズ」レビューです。終わりのないゲームだけど、気が付いたら15時間近く遊んでた。マリオ3Dやハコボーイ!も越えてしまった。
ネットレビューを見る限り、可もなく不可もなく…というぐらいですが、個人的にはかなり高く評価されてもいいゲームだと思います。
去年までのテヨンゲーを15時間遊ぶのは一種の修行と位置づけられていたけど、今年からは違う。

ゲーム内容をこれ以上ないほどちゃんと紹介したPV。

「おもしろい話があるぞぉ」

なんだか気の抜けるボイス、意味がわかるけどちょいちょいおかしな日本語。
このあたりは未確認情報ですが、スマホからの移植だけど元々はアイテムを買うのに必要なクリスタルが、完全に追加課金を廃止したせいで不足するようになって「アイテム禁止プレイ」みたいになっているなど。

特にボイスは抜群だ。今時の声優ブームが凄いと聞いても全くわからなかったんだけど、こういうことかと理解した。

起動すると、あのPVが、起動の度に出るオープニングだったのにびっくりする。
その後PVのナレーションが主人公の声も担当していてダブルショックを受けることにある。
そして、ちょっとくぐもった声で武器屋やトレーナーの声も同じだ。
もしかしたらモンスターのうめき声もやっているのかもしれない。
とにかく女性の薬屋とばあさん以外はみんな、なんともいえないボイスが付いている。


ちょっとこもった感じだけど、明らかに主人公と同じ声の武器屋が
「なにォ、探しトゥルんだい?」

新しい技を教えてくれるトレーナーの自己紹介
「おれは、以前お前のような冒険家だったが、頭をオノでやられたんだ」

有料の商品を選んだのに
「無料品、無料品」

選んだ商品をかわないでキャンセルすると
「やんや やんや」

主人公の上に立つキャプテンの
「挑戦をォ、もとめてるッテエ?」

全部おもしろい。

もちろん人によって受け入れられる基準は違うので、この声が聞こえただけでダメって人はいるだろうけど、僕はどっちかというと、いかにもアニメ感の強すぎる派手な演技がゲームに入ってくるのは苦手。
だけど、このストイックなゲームに、なんともいえない「頑張った感じ」のボイスが使われていることでいい息抜きになるんだよ!
次はどんなセリフを喋ってくれるんだろ、という感じで。

ゲーム内容はというと、ストーリーもエンディングもなにもない。
ひたすらプレイヤーが剣を振って、敵や宝箱をザクザクつぶして散らばったコインをジャラジャラ集める。ただただその繰り返しだけど、コインの集まるときの音が気持ちよかったり、ゲームが進むにつれ敵の攻撃力が高くなって、敵との位置関係が重要な歯ごたえのあるアクションゲームになってくる。

攻撃方法も少ないけど、本当に最低限の要素だけをうまいことまとめたシンプルハクスラ。
戦いを終えれば、村のみんなが癒しボイスで迎えてくれる。

もちろん見た目通り荒い部分も多いけど、今回は芯がしっかりしてるから荒い部分も許せる。
やっぱり今年のテヨンジャパンは一味違う!と確信を深めたゲームであった。


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