鳥のフンを落とされる。

車の運転中に、細い路地で自転車とギリギリすれ違おうとしたとき。
ボコン!と接触音がして、

「完全に人身事故だ。やっちまった…」

あれ、でも自転車の人はこっちを一瞥しただけで通りすぎていく…どういうことだ?
ちょっと接触したけど、面倒なことは避けたいから気付かないふりをしてくれるってことか?
と、ふしぎに思いながらも、どれくらい傷がついてるのか、判決を受けるような気持ちで車を停めて見てみると、いくら確認しても傷は全く見当たらない。

ボンネットのど真ん中に大きく鳥のフンを落とされてる以外は。

自転車とは接触しないでうまくすれ違えたけど、一番距離が近くて、危なっかしいなあと思ったタイミングで落とされたらしい。
そしたら、ひっくり返したバケツの底にピンポン玉を落としたように、かなり大きい音が出たと。

鳥のフンを落とされて青ざめてから、胸をなで下ろすまでの自分を客観的に観てたらマヌケなことこの上なかったろうな。

あ、これ書いてて気づいたけど、全く掃除してない。あまりにもほっとしたので、そのままだ…
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コメント

児斗玉文章 #-

No title

ちょっと違いますが、港町だとブクブクに太ってトロいカモメとかぶつかってきてボコッて音を立てますからね。
それにしても人身事故じゃなくてよかったですね。

2015年02月13日(金) 19時00分 | URL | 編集


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