PS4の狂ったネコゲー「PIX the cat」を遊んだ!

PS4で配信された「DUST」「pix the cat」の2タイトルもそろそろ一区切り。

DUSTは誰にでもオススメの弱点のないアクションゲーム。
PIX the catはとにかく変なゲームだった!
基本的なルールがまともなだけに、変な部分が余計に違和感を感じるという、異様なゲームだった。
まさか、ファミコン時代からある「スネークゲーム」の進化版が今になって最新ハードで出てくるとは。

DSCF1979 (500x311)

操作は基本的に十字キーでネコを上下左右に動かすだけ。
マップ上のタマゴを拾っていくと、ネコの後ろにどんどんヒヨコが連なっていくので、全部指定されたポイントに置くと次のゾーンに行ける。うっかり生き止まりに行ったりすると自分が連れてるヒヨコに挟まれて動けなくなる。
最初は操作しにくく感じるけど、動く前にボタンを押す「先行入力」が基本なんだということに気づけば大丈夫。

ミクロレベルにまで小さくなったネコを動かす「ラボラトリー」モードは、アクション要素のないパズルゲーム。

DSCF1990 (500x293)

昔のカートゥーン風の世界観になる「ノスタルジア」は、敵に当たらないようにタマゴを指定された数まで集めるアクション要素強めのルール。
ちゃんとそれっぽい軽快なピアノ音楽が鳴って、画面のちらつきや時折でてくる「糸くず」まで再現されていて、実際に動いている絵を見るとかなり魅力的。
DSCF1991 (500x274)


昔からある1画面のゲームの寄せ集めだけど、演出関係が全体的に狂っているのが特徴だ。
良いスコアを取るたびにご褒美として特別な絵が見れるんだけど、どの絵も
「なんでこうなったの?」
としか言えないセンス。
DSCF1981 (500x228)

ゲーム中のナレーションの声を何種類かから選べるんだけど、意味もなくデスボイスだったり変なアクセントだったり、女性の声になぜか不自然なエフェクトをかけてたりして、気持ちを盛り上げてくれる声がひとつもない。

なんでこんなセンスの持ち主なのに、肝心のゲーム本編はファミコン時代からあるような真っ当な内容にしたんだろう。
普通の白ごはんだけど、ふりかけの色だけレインボーみたいな不気味さ。
決して名作ではないんだけど、一見の価値はある。一見だけしてほしい。
関連記事

コメント


トラックバック

↑