「藤子・F・不二雄キャラクターズSFドタバタパーティー!!」体験版だけであふれる幸福感!

3DS/WiiUで発売されるSFドタバタパーティーの体験版が配信された!
実はずっと気になっていたタイトルなんですよ。僕が体験できたのは3DS版。
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ドラえもんをはじめ藤子不二雄キャラクターが大勢登場するボードゲームで、一見子供向けに見えてマニアックな作品からの登場キャラが多くて、出来の良しあしよりも
「これはどの世代に向けたゲームなんだ」
という、戸惑いの声もあるようだ。子供がわかるのってドラえもんか、再放送でキテレツを何となく知ってるとか、そのぐらいかな。

ただ、実際に子供が遊んだらどんな反応になるのかはわからないけど、
「知らないから楽しめないに違いない」
というのはおかしいですよね。
じゃあスマブラはどうなんだ。子供たちはみんなファミコン時代を知ってるのか。桃鉄をやった人はみんな最初のRPGもやってたのかって話になるし、そもそもSFドタバタパーティーのネタはマニアックすぎて大人にもわからないから、条件はみんないっしょだ!

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むしろ知らないから、
「こんな作品があるんだな」
ってぼんやり想像する感じがいい。カラフルな世界と音楽の中にいる幸せ感もある。

ボードゲームとしての出来はどうなのか、これだけじゃちょっと判断しにくい。
基本的にはスゴロクを進みながら、お金がわりの「Fポイント」で仲間カードを多く集めたら勝ち。仲間カードは同じ作品で揃えると特別な効果があったり、1回だけサポートしてくれたり、組み合わせによってさまざまな効果があるようだ。


たとえばドラえもんの原作で草野球をやって、ホームランでガラスを割ったら怒って出てくる「カミナリさん」のカードがある。
このカードはのび太やジャイアンに対抗する効果がある。原作を知ってれば納得だけど、知らない人はなんでこの人にそんな特殊効果があるのかわからない。
だから、藤子作品を全く知らない人がガチンコで勝負しようとすると、なんか納得いかないことになりそう。

運要素も多いし、藤子作品好きの大人がたまに
「あ、こいつ知ってる!」
って遊ぶ感じかな。少なくとも3DSはオンライン対戦はできない模様。


途中に挟まるミニゲームはどれもいい感じ。
よくある「ストップウォッチをぴったり10秒で止める対決」でも、
カップラーメンが2分50秒まで待った状態からスタートして、3分ちょうどでボタンを押してフタを開ける。
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みんなのラーメンが開いたら、そこにのび太が出てきてちょっとウロウロしてから3分ジャストに一番近いラーメンを食べるという演出だ。これだけで充分おもしろい。

気になったのは、ちょっとしたロード時間とか、微妙にテンポの悪さを感じたのと、(新3DSではどうなんだろう)予想はしてたけどボイスなし。さすがに「ダンガンロンパだけじゃなくてもう一度お願いしますよ~」とはいかないか。ほんのちょっとでもボイスがあればファンのテンションも一気に上がりそうだけど、こればかりはね。



明日は朝からニンテンドーダイレクト。そこで何もなければPS4のレゴムービー・ザ・ゲームというのを買う予定です。レゴの映画良かった。
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