ペグル2、それは人生

先日PS4で配信されたばかりのpeggle2で遊んでいる!ただひたすらに。

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上からボールを落として全部のピンに当てる。画面を見るとパチンコっぽいけど、高得点のためにはいろんなテクニックがあって、
「一度壁に当ててバウンドさせてからピンに当てる」
「一番下で移動してるバケツのふちで弾かれて、最後のピンに当てる」
とか、たくさんのテクを決めると高得点になるし、別に何もねらわずになんとなく暇つぶしに遊ぶこともできる。
こういうテクニックがたくさん用意されているというところは、パチンコじゃなくてピンボールに近い。
僕は実物こそやったことないんだけどピンボールにちょっとあこがれがあるから、このゲームがピンボールの血をひいていると感じた時点でもう好感度大でした。

ところでこれ、ボールもピンも丸型なので、当たったあとの起動を読むのがかなり難しい。
運の要素が大きいけど、決して運ばかりじゃなくて、知識と作戦とタイミングによってはボールひとつでもそこそこいいところまで行けるんじゃないかな?と思わせるバランス。

ダメかなと思って適当にやると、たまに予想外にうまくいって、あっさりクリアしてしまったりする。
うまくやろうとするとうまくいかない。
人生みたいで面白い。ペグル2、それは人生の縮図。
逆に疲れていると、残りボールがたくさんあったはずなのに、気が付いたら一瞬でなくなっていたりする。これもまるで人生みたいだ。
いや、もしかしてこれは人生かな?と思ったらペグル2でした。

ペグルには毎回「マスター」と呼ばれる、プレイを見守ってくれるキャラがいるんだけど、彼ら5体それぞれ演出や特殊能力が違う。
たとえば最初のエリアでは青いユニコーンが常に僕を見守っていて、クリアするときにはヘッドバンギングで盛り上げてくれる。
マスターたちは特にかわいいわけではないんだけど、動きが妙に良くて、ボールをつねに目で追ってたり、ボールが少なくなると不安そうにガタガタ震えたりする。

わざわざキャラごとに音楽も変わるんだけど、特にロボットっぽい奴にするとピンを壊したときの音が「欽ちゃんの仮装大賞」でランプが付くときの
「ピ・ピ・ポ・ポ…」
というあの独特の音になるという効果で、これがまた日本人限定でウケる。

総ステージ数は少ないけど、各面ごとに決められたテクニックを成功させたり、一定のスコアを取るなどのやりこみ要素がある。
そしてやりこみ要素を極めていくと、マスターたちの衣装が追加される。

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ナビゲーター役のユニコーンが、腐ったマイリトルポニーみたいな汚い馬になった。
「頑張った結果のご褒美がこれか」と正直ぼうぜんとした。
努力したのに汚れてしまっただけなんて、人生じゃないんだから。
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