インディージョーンズやシュワルツネッガーの代わりとして生まれ変わったララ・クロフト。

何だかなあと思いながらも徹夜してしまうパワーの「トゥームレイダー」クリア。

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嵐に遭い、邪馬台国に流れ着いたララ・クロフトたち一行は、戦時中に日本で使われていた電波塔を使って救難信号を発信することに成功する。
しかし、島に近づくヘリや船は全て嵐によって破壊されてしまう。

そこでララは、
「救助ヘリを呼ぶ前に、武装集団の待つ山の中に入って嵐をつかさどる卑弥呼を倒してからじゃないといけない」
という、どうかしている結論を出して敵の本拠地に乗り込むのであった…。

邪馬台国にそびえたつ戦国時代の城!
そして城が機関銃で崩されて高所から落下しても、次々とつかまる所やざらざらした岩壁を見つけてピッケル一本で助かるララ、
メカニック枠、黒人枠、欲望に目がくらむ枠、と安易な美少女ゲームみたいにきれいに役柄が割り振られたキャラクターたち。
正しい行き先には、たまたま目立つように色が塗ってあったり、ちょうどいい所に移動用のロープを張れる場所があるので迷う必要はない。

途中から、インディー・ジョーンズやシュワルツネッガーにワクワクできなくなった時代に、彼らの代わりとしてこのゲームは存在するんだ!と思ったら全てに納得がいった。そう思えば、グラフィックは広大で美しいし、敵を仕留めるのは楽しいし、いろんなものを撃つとちゃんと反応するしでやめどきがない。
うちはTVにスピーカーを増設してるんだけど、草を踏みしめる足音とか、敵が攻撃したときの爆音とかには正直圧倒された。
PS4にはコントローラにスピーカーがついてるので、銃を使うとカチャカチャ音がするんだけど、これもすごく効果的だった。ゲームの世界に2割ぐらい入り込んでた。そこにあのとんでもないストーリー。クラクラした。アイデア勝負のゲームのほうが好きだけど、たまにはこういう豪華に金をかけた、良くも悪くもハリウッドアクション大作を観ているようなのも悪くない。


さて、次のゲームは、他機種では人気の「ゲームらしいゲーム」。


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「ペグル2」

画面の上からパチンコ玉のようなものを打ち出してピンに当ててスコアを稼ぐ。
ただそれだけのゲームだけど妙に演出がおおげさだったり、マスコットのユニコーンがなぜか白目をむいたりしてヤバいと評判の一作。いや、おもしろいよ?

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シンプルなゲーム性と演出のギャップにセンスを感じる…!

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コメント

児斗玉文章 #-

No title

PS4にはあまり興味がわかなかったのだけど、このトゥームレイダーはいいですね。もともと日本じゃ伝奇ものも一ジャンルを築いてますし、日本向けかもしれません。

2014年10月25日(土) 13時23分 | URL | 編集

南里(みなみざと) #-

Re: No title

> PS4にはあまり興味がわかなかったのだけど、このトゥームレイダーはいいですね。もともと日本じゃ伝奇ものも一ジャンルを築いてますし、日本向けかもしれません。

このゲームの卑弥呼はピラミッドに近づく者に呪いをかけるファラオ的な存在なので、日本人の卑弥呼感とはあまりに違ってて面白いですよ。ツッコむ気持ちがわかないんですよ。

2014年10月26日(日) 01時46分 | URL | 編集


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