病床の日々をゼルダが救ってくれた


今思えば、先月から体調の異変はあったのです。

急に体がほてって、イライラして眠れなくなったり、食欲がなくなったり…。
気分を変えようと映画館に行ったら、まず映画が始まる前に、暗い所に閉じ込められているのが不安ですでに手に汗を握っている。もうアクション映画を観る必要がないよ。何でも手に汗握る大迫力なんだから。
遅れてきた夏バテかなあ、それにしてもストレスが胃腸にくることはあるんだけど、この感じは始めてだな、と思っていたら急に夜更けに不安感に襲われた。

たとえば、夜中シャンプーをしていて「後ろに誰かいたらどうしよう」と想像したら急に本気で怖くなってくる、といった経験はおありでしょうか。あれの強烈なやつが何の前触れもなく来る感じで、
「何かこれはヤバイ!」
とすぐ判断して病院に駆け込んで薬を処方してもらいました。

病名や薬の名前は細かく言わない方針なのか、とにかく「これを1日1錠飲めば、3日ほどで必ず良くなります」と言われて渡された薬を飲んで横になっていたら、本当に3日ほどで落ち着いた。
人間の体ってふしぎ。医療の力ってふしぎ!
職場にも、とにかく今休まないと大変なんだ!と主張して強引に休みをもらってしまった。いろいろ迷惑をかけた。

それにしても、そこまで猛烈に働いたりストレスをためてる記憶がないのに、食欲がなくなるというのは始めてだ。
腹が減ってしょうがないのに、ご飯を前にすると、のどのあたりが「ダメ」と拒否する。ぐうぐう鳴る腹を押さえながら、なんとか食えそうなサンドイッチとかナッツとかオレンジジュースでまぎらわせる、という妊婦さんみたいな状態になった。夜中に発作的に「グレープジュース飲みたい!」って自販機まで走ったり。
今は厚切りのパンを食べながら文章を打ってます。

療養中はとにかく寝まくった。
借りてた映画を観てもなかなか入り込めない。というか、普通ならなんてことないシーンでショックを受けてしまいそうな予感がして観れない。かといって、あんまり落ち着いたやつでも、心が沈んでいきそうでダメだ。
小説なんかはもっと危険で、やさしいストーリーだと思ったら突然登場人物が死んだりするから、すでに内容を知っているエッセイしか読めない。
普段より、心の受け入れ体制がずっと弱くなってる!

そんな中で、自分を癒してくれたのがインド映画の「きっと、うまくいく」と3DSの「ゼルダの伝説 神々のトライフォース2」でした。
特にゼルダにはありがとうございますの言葉しかない。
病床での寂しい時間を夢中ですごさせてくださってありがとうございます。最高でした。もう終わってしまうのが悲しいです。ううっ。ぐすん。今日は新型3DSの発売日だけど、何買うか迷ってる人はもうこれ一つでいいよ。これが1番面白いやつだから。はい決まり。






一応元気は戻ってきてるけど、少なくとも今月は最低限の仕事量にしてもらって、少ない食事や娯楽をじっくり味わうライフスタイルでいこうと思います。
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