なぜドラクエに興味が持てないのか/好きなRPG

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ドラクエ10が思った以上に遊ばれているようなので、ここはひとつ便乗してドラクエの思い出話を語るとともに、なぜ自分は同世代の誰もが大好きなドラクエに興味を持てないのか検証してみたいと思います。

現在20代後半から40前後の男性なら、たいてい少年自体にドラクエの思い出のひとつもあるでしょう。
特徴的なのは、FFが「あのヒロインが良かった」「あのイベントが良かった」とゲーム内のことで語られることが多いのに対し、ドラクエは「行列して買った」「友人と一緒に遊んだ」とゲーム外の情景も含めて語られることが多いところです。

私にある唯一のドラクエの思い出は、小学生時代のファミコン版「2」に関するものです。
当時は、近所のガキ大将的な存在の子と、その配下にあたる私を含めた5人くらいのグループでいつも遊んでいたのですが、ドラクエで遊ぶのはリーダー各の子で、経験値稼ぎやパスワードをメモる係は部下の役目だったのです。

全然いじめ的なものではなく、リーダー各の子と草野球をして、みんなで変化球の握り方を教えてもらったりしていました。

その日は私がメモったパスワードを、もう一人の友達が入力していました。
小学生時代は優等生だったので、「お前の字はきれいやな」と言われたのを覚えています。
その後、「あれ、これ間違えとるぞ」と言われた瞬間のことはもっと覚えています。

なんせパスワードを間違えたら、プロレス技の四の字固めかインディアンデスロックをかけられるという決まりがあったのです。なぜその二つなのかは知りません。当時これが得意なレスラーでもいたんでしょうか。
そんなはずは、そんなはずは、と何度もノートと見比べて、パスワードを入力したところまでは覚えているんですが…

というわけで、ドラクエの思い出話を振られたら
「インディアンデスロックってつらいよね」と返すしかなく、非常に残念です。そんな敵も出てきそうですけど。
まじめな話、ドラクエって今でもシリーズの伝統を受け継いでいるので、子供のころにドラクエをやっていい思い出があるかないかというのは重要だと思うんです。

あとリアルタイムで遊んだのはスーファミの5で、ずいぶん真っ当で面白みの無いゲームだなというのが正直な感想でした。その後遊んだリメイク版3が凄く楽しかったのに、なぜ5はピンと来なかったのかはわかりません。

5では結婚相手を選ぶという重要イベントがあるんですが、ここで
「どうせパッケージにいるメインヒロインぽい人を選ぶまで無限ループなんだろ?」
と、1秒で決めてしまったのも悲劇としか言うほかない。
だって、「はい」を選ぶまで同じ質問を繰り返されるみたいな展開多かったじゃん!
あのシーンが重要だったと気付いたのは5年後くらいになります。


自分の好きだったスーファミRPGをあげていくと、ライブアライブ、メタルマックスシリーズ、超魔法大陸WOZZ、弁慶外伝沙の章というゲームです。
WOZZというのはキャラデザを樫本学ヴ先生がやっていて、説明書にちょっとマンガが載っていたのが嬉しかった。(今でもコロコロで頑張っているのかな)
ライブアライブは今でこそ再評価されたけど当時はマイナーで、ゲーム好きなクラスメイトに
「スクウェアならこっちのゲームの方が〇ギガの容量で凄いグラフィックなのに、バカだなあ」
と、やってもないのに笑われて悔しかった記憶があります。

やらずに批判、嫌いなんですよ。
いまでも「経験してないのに評論家気取り」嫌い。逆にアマゾンレビュー等で自分の好きな作品でも納得できる理由で低い評価をつけている人がいれば支持します。

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ライブアライブはストーリー展開よりも、ボス戦前の会話から熱い音楽が流れて戦闘に入る、一連の流れが熱くて好きです。
フィールドから戦闘シーンに切り替わるときの、三角形が回って暗転するのがカッコいい!
全く意識したことなかったけど、シューティングでもRPGでも、好きなゲームはたいてい全部ボス戦の音楽が激しいという共通点がありました。メタルマックスも熱い!最近ではフロッガー3Dがダントツ。


好きなゲームに画像が無くて1円の件について

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