超ストイックな「雰囲気音ゲー」ENTWINEDを遊ぶ

PS4の新作ダウンロードゲームENTWINED(エントワインド)をクリアしました。
なかなか興味深い一作ですよ。

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「恋人同士が魚と鳥に変えられて、離れ離れになってしまう」
という中国に伝わる伝説がモチーフのゲームで、ジャンル表記「ソウシソウアイ・フライトアクション」ということで、どんなもんだろうと思ったら、
左スティックでサカナ、右スティックでトリを操作してチューブ状の空間をずーっと飛んでいくゲームだった!そういうことかい!

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それぞれ、右半分と左半分のエリアしか移動できないけど、色のついた空間を無事に通っていくと、最後には一体の竜と化して自由に飛ぶことができる。
最初は「おお…」と驚かされたけど、ぶっちゃけ9面全部ラストには竜になって飛ぶことがわかってくると、「もうそれ、わかったから次の面遊ばせてくれ!」と言いたくなる。

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ゲームのルールだけ見ると別段すごいものではない。
だけど、このゲーム、音関係が異常に気持ちいい!!
このゲームは、テレビの音量をやや大きめにするか、イヤホンを使わないと全然面白くない。(ヘッドホンもいいけど、イヤホンの方が耳がくすぐったくていい)

音楽のジャンルには詳しくないけど、おだやか~な音の流れる中で、サカナとトリが色の付いた空間を通るたびに「ポン」「ピン」と左右から気持ちいい音が鳴る。木をモチーフにしたステージでは「ぽこん」だったり。このへんはイヤホンだと気持ちいい。
だんだんスピードがついてきて激しくなってくると、いつの間にか背景の色使いが派手になっていたり、最初は自然な水音が流れていたはずなのにいつの間にか電子音になっていたりする。安らぐ音楽に浸って激しいステージをくぐりぬけていると、だんだん無心になってきて、俺もこのゲームを終えるころには竜になって新しい次元に行けるんだとスピリチュアルに目覚めそうになった。

だからずっとこのゲームの中で気持ちいい音に浸りながら遊びたいんだけど、
「ストーリーモード」は気持ち良くなったところで竜になって中断するし、
「チャレンジモード」は難易度が狂ってる。

チャレンジモードはひたすらエンドレスで世界ランキングを目指す内容で、音ゲーマニアでも遊べる難易度。色の付いた空間から3回はずれると終了なんだけど、はっきり言って難しすぎて、気持ちよい汁が脳から出だしたころに終わる。
今もチャレンジモードは5ステージ中3つしか解放してないんだけど、さぞかし上手くなれば気持ちいいステージが遊べるんだろうなあ…と、ちょっとくやしい。

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PS4のゲームはこれも含めて、どれも一筋縄じゃいかない、とがった印象のゲームが多くて嬉しいぞ!

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