インファマスSSが扱った差別

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隣の家に、超いかつい外人が突然引っ越してきた。
今のところ普通に生活しているようだけど、せっかくだから友達になろうか、怖いし何かあったら嫌だから距離を置こうか。

その「超いかつい外人」の側に突然立たされるのが「インファマス セカンドサン」というゲームです。

「あいつらよく知らないけど、強そうで怖い」
って対応されるのは無知からくる差別ってやつで、される側に立つとムカつくでしょ?けどやり返したらもっと大変なことになっていくよ?
という問いかけもちょっとだけ含んでるから、このゲームは単なるB級アクションと片付けられない。

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そんなインファマスセカンドサンの2周目をハードモードでちょっと遊びました。
最初の魚を加工してる工場の緻密さとか、だんだん速く移動ができる能力を覚えていくからストレスを感じなくなっているとか、細かい部分に感心しながら。

ゲーム機に入ってのボス戦は何でここだけこんなにつまらないんだ!とかは改めて思った。
あそこの
「これは面白いことになりそう!」と期待させてから
「えっ、このだるい戦い…なに? ずっとやるの?」
まで上げて落とされる感じは主人公がビルの屋上から放つドロップアタック並みに強烈。

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仲間になるフィッチに殺しはよくないと諭すか、やられた分はやりかえしてやれと堕落させるかを選ぶんだけど、やりたいようにやらせると、最後にフィッチはテレビカメラに向かって、
「あー、これは誰にも理解してもらえない」
というパターンのアピールをしてしまう。復讐の道を選ぶと、最後に待つのは孤独と後味の悪さ。

コメントでご指摘いただきましたけど、ネットと往復して進めるペーパートレイルのイベントは一応日本語化できるんだけど、翻訳風の日本語に直されて雰囲気が変わってたりして、海外プレイヤーが味わった楽しみよりはだいぶ減ってる気はする。

次に買おうか迷ってる「シーフ」もスマートフォンとの連動要素はカットされたらしいので、そこまでのローカライズは難しいのかもしれない。






新作が出たばかりの「カラスは真っ白」のfake! fake!って曲のMVです。
みんなでゲームキューブでたいせんだー かわいい!



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コメント

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このコメントを読んでいらっしゃるか分かりませんが……。
今年の夏にこのゲームを購入してもう何周もプレイするほど気に入りましたが、ペーパートレイルは昨日になってようやく手を付け、数時間掛けてクリアしました。
本編が『超能力を手に入れた青年が敵組織を相手に大暴れ』という超能力モノのお約束みたいな痛快アクションだったのに対し、このDLCは物語の裏で動いていた闇の部分を取り扱っていたのが印象に残ります。

2017年10月25日(水) 21時57分 | URL | 編集

南 光裕 #-

Re: タイトルなし

> このコメントを読んでいらっしゃるか分かりませんが……。
> 今年の夏にこのゲームを購入してもう何周もプレイするほど気に入りましたが、ペーパートレイルは昨日になってようやく手を付け、数時間掛けてクリアしました。
> 本編が『超能力を手に入れた青年が敵組織を相手に大暴れ』という超能力モノのお約束みたいな痛快アクションだったのに対し、このDLCは物語の裏で動いていた闇の部分を取り扱っていたのが印象に残ります。

読んでますよー。PS4初期の名作だし、登場人物が多少やんちゃでも共感できるし、今でもお気に入りのゲーム。
海外のオープンワールドにしてはムダにグロいシーンがないのもいい。
DLCの「ファーストライト」は確か18禁だけど、あれもいいですよ。

2017年10月27日(金) 21時50分 | URL | 編集

#-

あ、読んでくださってましたか。
3年前のゲームの話題だからてっきり返信なんて来ないだろうなーと勝手に思い込んでいましたw
またペーパートレイルの話題になりますが、セリアの隠れ家まで向かう際に聞ける音声や、Part6の最後の折り紙に書かれた『私を憎んでる?』という言葉の意味がつい最近まで分からなかったのですが、あれは誘導されたとはいえ、計らずも殺人を犯したデルシンへの台詞だったのだとようやっと気付きました(善カルマ前提だったら違和感無し)。
ホームページで聞けるニュース音声でも『デルシン・ロウが将軍殺害に関与』と流れてしまってますから、あーこりゃマズい事になるんじゃないかなぁ……というか次回作にデルシン続投なら今度は軍とか政府相手になっちゃうのかなぁ……。と想像ばかりが膨らんでしまいます。
長々と書いてすみません。このゲームの感想ブログが少ないものですからつい。

2017年11月07日(火) 22時28分 | URL | 編集


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