学生時代にクイーンズゲイトがあったら俺は破産していた…!

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青春のキャラクター「スーチーパイ」の新しい画集が「クイーンズゲイト」なるシリーズで出るという情報をつかんだ私。
クイーンズゲイトというのが何か知らなかったのでアマゾンレビューなどで調べてみたんですが、調べれば調べるほどこのシリーズが恐ろしい物だということがわかった。
PTAと同じくらい道徳心に溢れた私は「お、恐ろしい悪書じゃ!燃やせ!燃やすのじゃあ!」と声を上げながら「参考になった」をクリックした。

自分なりに整理すると、クイーンズゲイトというのは、ゲームブックみたいなもんです。
美少女キャラ一人につき一冊の本が出ていて、似たような趣味の友達がいれば互いに好きなキャラの本を持ち寄ってページをめくって対戦ができる。ルールはよくわからないけど、それなりにしっかり作っている模様。
ただ実際は美少女キャラが転倒したり、ダメージを受けてなぜか服だけが破れた姿が集められたイラスト集として買う者も少なくない(重要)
キャラの人選は90年代格闘ゲームのヒロインだったりしてやけにツボ(重要)
どういった世代が買っているのかは不明。

調べれば調べるほど恐ろしい。
なぜって、私が学生時代だったら、間違いなく貴重な小遣いをこのシリーズに注ぎ込んでいたからだ!
そして、書物にも音楽にも手を出さない空虚な青春を送っていたはずだ!

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昔はセガサターン末期のギャルゲーにガンガン金を搾り取られていた。
今思えばPCのエロゲーからエロ要素を削除しただけの質の低いものがほとんどだった。
「こういうの出しとけばもてない中高生らが買うだろ」
という汚い大人たちの笑みが浮かんできそうだが、当時ギャルゲーというだけでワクワクできた自分はなけなしの小遣いを使ってはあまりのつまらなさに後悔したもんだった。

酷いのだと「全国制服美少女グランプリ ファインドラブ」という、間違いさがしとスライドパズルをクリアすれば女の子の絵が見れるという内容が延々と続くだけのゲームがあった。
各都道府県に一人ずつ女の子がいて、人気投票で上位になったら続編の恋愛シュミレーションゲームに出演できるという、デジタル版AKBみたいなわけのわからん企画もやってた。パクリっぽくないキャラだけが上位になってやたら出来レースくさいんだけど、そんなのにもあっさり騙されていた。

そのときにスライドパズル(16分割された絵を並べ替えて正しい絵に並べ替えるやつね)を死ぬほどやったせいで、今でも体で攻略法を覚えていたらしく、フロッガー3Dでスライドパズルのステージが出てきてもあっという間にクリアした!後で攻略サイトを見て、実はその面はみんな行き詰まるところで、「敵をよけながらスライドパズルなんかできるかよ!」というコメントが多数あって愕然とした。
あそこ、ボーナスステージ的な場所じゃなかったのか…。

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今調べたら、35人しかいなかった

普通はそういった「ライトなエロ」から、成人してもっと過激な本やらゲームやらに移行するんだろうけど、自分の場合は過激なものに興味が無い。そりゃまあ大人なのでアダルトDVDだって買ったことはあるけど、ハダカになったらみんな似たようなもんじゃん、面白くない、とすぐ処分してしまった。

何が言いたいかというと、クイーンズゲイトくらいの軽めの露出度、ライトなエロ要素、こういうの大好きなので、
自制心のない子供のころだったら大変だっただろうな、という話です。
(まとめたら短っ! 何だったんだこの長文は)

それにしても、今の中学生とかもこのシリーズ買って
「あああ、また買っちゃったよ…」とのたうち回ったりするんだろうか。
それはそれで好感持てるんだけど。

私はよく
「あああ、このヒロインの下着姿、パッケージに映ってるやつだけで、あとはずっと立ち絵のままじゃねえか!」
と頭を抱えていた。
恐ろしいことに、アラサーになった今でもたまにそんなパターンはある。
人って、なかなか成長しないもんですね。

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