チャイルドオブライトが「JRPG」らしさを放ち始めた

レントゲン撮影した馬みたいな敵が出てきた!
仲間では、なんでも金に結び付けるネズミが好きです
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「早く終りそうなゲーム」と思ったんだけど、思ったより長いぞ!

序盤を遊んだ印象では、このゲームは密度は濃いけど短い、戦闘のある雰囲気重視のアドベンチャーゲームだと思ってたんですよ。
ところが嬉しいことに、クライマックスだと思ったところが過ぎても、まだまだ続く。しかも、ゲーム後半になってから、僕らのイメージするJRPGっぽさがより強く出てくる。ある程度レベル上げをしたり、敵との相性を考えて宝石を付けたりすることが大事になってきた。

ここはいいなーと思ったのは、仲間が困難な状況にいるときや、いやな村人と出会ったときに、ちょっとしたジョーク混じりの会話がある場面。その短いやりとりがやっぱりいい。
離れ離れになった仲間が再会したときに、「助かったー!」とか、そのまんまなセリフを言わない。「いやあ、ぼくの魔術よりもあざやかに消えちゃってたね」という感じで軽口を言う。もちろん、しっかり仲間だから言えるんだけど。
あえてJRPGでいえば、困難なときにこそユーモアを忘れるなという、マザー2の精神かな。
悲観主義なピエロが一瞬だけ喜んだときとか、たまらんですよ。

小説でも映画でも、長くしていくのは簡単だけど、うまく削るのにはセンスがいる。昔のドラクエは容量の問題でセリフを限界まで厳選してあるけど、チャイルドオブライトとソリティ馬は近年の2大「うまく削ったなあ」ゲーといる。
しっかりした裏設定もあるようだけど、それは世界中に落ちている手記を拾って読むとわかるようになってます。

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それにしても、戦闘がグランディア、成長はFFだけど、この、旅をしながらいろんな種族にあって、それぞれの地から代表者が仲間になってくる感じ…何かに似てると思ったらスーファミの「ブレスオブファイア」だ!
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