CHILD of LIGHT

「日本のゲームの女性キャラはみんな露出狂なの?」
「子供は不思議な力を持っているので世界を救えるって設定、必要なの?」
「か細い美男美女ばかりが大剣振り回して世界を救うって不自然じゃない?」
こんな感じの疑問を持つ、海外のゲームファンは多いと聞いたことがある。僕も同じことを思った。
「じゃあ、リアルでマッチョな野郎供が魔物をぶった斬る話がいいのかよ」
と返されると、そういうわけじゃなくて…

日本製ゲームのシステムは完成度が高いのに、それをまとめるストーリーやキャラクターになると、とたんに一部のマニア向けになってしまう。
これはもったいない!
という気持ちから、いわゆるJRPGのキャラやストーリーは批判されるんじゃないかな、と思ったりした。全部がダメなら、批判する気もおきないよ。


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最初は絵だけで驚いていたチャイルドオブライトは、会話も大人のユーザーを意識した抑えたトーンで、テキスト量は少ないのに印象的になっている。
仲間の墓を掘り続ける墓守、ネズミの投資家、悲しみと喜びを表現する道化の兄妹。ひとりひとりのセリフで、キャラクターが静かに立ってくる。


心臓を邪悪なクモに縛られてしまった巨人。

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「愛ってなに」
「さよならを言うとき、さびしい気持ちになることよ」
という会話のやり取りが、うっかり見逃してしまいそうなほど、さらっと出てくるのがすごくいい。

キャラクターの成長の早さや、展開の早さで、なんとなくこのゲームは短いんだろうなー、と感づいてしまった。もうちょっとゆっくりやれば良かった。



ひとこと感想
・「地図」から好きな場所にワープできるのに気付かなかった。
・ゲームパッド以上に、PS4のタッチパッドを使いこなすゲームがでてこなさそう。有効に使ったところを見てみたい。ホタル動かすのに使っても、手が右スティックに当たる。
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