死屍累々だヨ!「NAtURAL DOCtRINE(ナチュラルドクトリン)」

面白さも恐ろしさも深まってきた、プレイ4日目。
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前半の山場っぽいところを終えてパーティが増えたせいか、ようやくゲームシステムに慣れてきたせいか、急に面白くなってきた。
洞窟でゴブリンを狩って武具と魔法の原料になる「プルトン」を回収つつ、ガイコツっぽい人たちが住む谷へ急ぐ。

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回復魔法なら0.1グラム、防御魔法なら0.5グラムと決められた量のプルトンを消費する。
この世界の人はゴブリンが採取したプルトンをさらに略奪する鵜飼みたいなことをして強くなる。


スパロボなんかも基本はマス目で区切られた中を移動していくシステムだった(と思う)けど、ナチュラルドクトリンも、マス目がでかいという点以外は同じ。

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左側の青い線で区切られたエリアが自軍の陣地。一律で1回の行動で2マスまで移動できて、ひとマスに4体までのキャラを配置できる。
中央のキャラが右の赤い枠にいる「スケルトン坑夫」に攻撃しようとしているところ。
同時に画面外だけど左下からも仲間が遠距離攻撃しようとしている。

ここから攻撃するんじゃなく、ちょっと左上に移動して、

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こんな感じで、ひとつのマス内でも、少しでも離れたほうが命中率や攻撃力が上乗せされるので、銃を撃つときなどは1パーセントでも高い効果が得られるような位置取りが求められる。

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視点を変えてみると、こう。味方が間近にいますが。
うっかりすると味方の背中を撃ったり、障害物にさえぎられたりする。

画面の一番上に並んだアイコンは、赤(敵)青(味方)で行動できる順番。
攻撃力がお互い高いので、上手いこと次に行動する敵をつぶしていけば、一方的に行動権利(イニシアチブ)を握ったまま進軍できる。

武器防具の種類が少ないのも、このゲームの詰め将棋っぽさをアップさせている。
今ある銃は
「命中率90%の弱い銃」
「命中率60%だけど強い銃」
2種類しかない。

この手のゲームをやる人ならわかるだろうけど、一発でも反撃をくらえば命取りになるところで、命中率60パーの武器で攻撃なんか危なっかしくてできない。
だけど、仲間同士の距離をめいっぱい長くとれば、命中率とクリティカル率を20パーセントぐらいは引き上げることができる。
それでも本当に運がわるければミスるんだけど、運を少しでも引き上げてギリギリで敵を倒していくのは気持ちいい!


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あ、勝ててしまった…。
何度もリトライするつもりでいたのに、初めての挑戦で3つほどあっさりクリア。
あっさりといっても、1人でもやられるとゲームオーバーなのに残り体力「2」まで減らされて、あと1回で終わりのところまで毎回追いつめられてるんだけど、心臓ドキドキさせながらもなんとか切り抜けてる!
序盤で感じた「これ、本当にクリアできるの?」っていうウンザリ感もなくなった。むしろ敵1匹にいたるまで無駄のないスリリングな配置で驚いている。
今から他のSRPGを遊んでも、プチプチをつぶすような作業的なゲームに感じそう。


トロフィー獲得率を見ると、完全コンプした人こそ0パーセントだけど、思ったより獲得率が低くない。買ったばかりのときは本当に即日手放そうと思うくらいの絶望感だったけど、みんなやっぱり「ついてきてる」んだ。


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今日いちばん絶望的だったシーン。10体の武装ゴブリンに一斉に襲われる主人公。
不用意に扉を開けるとこのように歓迎される。
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