2月22日は猫の日! トーキョージャングルを猫で生きた

ということでPS3「トーキョージャングル」を猫とビーグルでプレイ。世代交代を経て30年ほど生きました。ひとつの場所に巨大な猫王国を作ったりはできず、食糧難とスモッグに追われてどんどん次のエリアに行かないといけない。すぐに視界が悪くなることもあってちょっと息苦しく感じるけど面白い。

特に、新しいエリアに着いたときや、これまで弱い動物を追い詰めていたのに突然巨大な肉食獣が出てきたときの驚きがいい。けっこう視界が狭いのに勢いよく走ってたら、突然ワニがのしのし歩いてきて、あわてて茂みに隠れたよ。
あとはメスと交尾して繁殖すると群れがつくれるんだけど、「群れ」が見た目で面白いだけじゃなくて残機扱いだったり、草食動物だったら囮に使ったり、肉食動物だったら一斉に攻撃できたりいろいろ生存戦略に関わってくるアイデアが秀逸。

ストーリーモードはいまのところ面白さが見えてこない。プレイ前は、ストーリーというからには銀牙とかマキバオーみたいに会話するのかと思っていたんだけど。あくまでも人間目線のナレーションが挟まって、出された指示に従うだけ。

動物よりも、崩壊した世界の有り様が描かれたゲームなので、個人的にはもっと、各種動物ならではのアクションや習性があったり、「スタッフに動物好きがいるのかな」と思ってしまうようなこだわりを見て見たかった。
ひっそり生態系を維持するなり、ジャングルの王者を目指すなり好きに遊ばせてほしかった。画面も音楽も、全体的に暗く、常にせかされるようなゲームだ。

とがった部分が全くないゲームよりずっと魅力的だし、続編が出たらぜひ買いたいんだけど、「どんなゲームだったか?」と聞かれると不満のほうが先に出てしまう。好きか嫌いかで言うと好きなんだけど。好きなんだけど。
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