トーキョージャングル…嫌いじゃないぜ!

廃墟となった東京を舞台に、野生動物たちが獲物を刈って喰らい、レベルを上げ、マーキングをして巣を作って、メスをなびかせて世代交代をして何年生きれたかを競う…というゲーム。難易度高めで、敵の配置を覚えて繰り返していくアーケードゲームのようなざらっとした手触り。たまに落ちているアイテムを拾うことで人類滅亡の謎が解けていくらしい。
たしか発売前の期待に反して評価は良くなかったと記憶してるんだけど、このゲーム割と嫌いじゃない。せめて音楽か何かで陰鬱な雰囲気をもうちょっと和らげてほしかったけど、まずコンセプトがすごくいいし、敵が自分より強いか弱いかを学習して、草むらに隠れて生きるのも面白い。獲物を一撃でガブッと仕留めるのもちゃんと気持ちいい。

不満は、まず長ったらしいチュートリアル全部いらん。そのあとの本編でまた復習してますがな!
画面に表示される文字がパッと出て消えてくれればいいのに、ゆ~っくり画面に現れては消えていくところとか、いちいちテンポが悪い。その演出カッコいいのはわかったから!
ゲーム開始前のメーカーロゴ表示からして遅い!(笑)

死んではやり直し死んではやり直しで、かろうじてサバイブしていく感じがなんとなく不思議のダンジョンを思い出させる。
スコアアタック形式は流行りじゃないだろうけど、イマイチだったの一言で終わらせるには惜しいものを持ってる一作。携帯機で発売されていたら、捕食シーンの残酷さがごまかせることでより良い評価になってたかも。
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