メタルマックス最凶のボスが(CV釘宮理恵)だった事件

今年一発目の衝撃ゲームニュース。

こいつを見てください。

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カルト人気のRPG「メタルマックス」シリーズにおいて、地球を滅ぼした原因である最大最悪のラスボス「ノア」というキャラクターです。
これまで20年にわたって、それこそファミコン時代から幾度となくこいつを破壊してきました。

メタルマックスの世界はなぜ崩壊しているというと、ノアが「どうすれば地球を救えるか?」というプロジェクトのもとに出した最終結論が「人類を滅亡させるしかない」だったからなんです。
最新作の「4」では出てこなかったものの、これまでのシリーズでは毎回ノアが最後に出てきて

「…おろかな人間よ!それでも私を破壊する気なのか」

といった感じの短いメッセージが出て、戦い、破壊するんだけど別に何か解決するわけでもないというのがお決まりの終わり方なんです。すべての原因ではあるけど、別にこいつを追って旅をしてきたわけでもないし、他の敵に命令をしてきた様子もないという、独特の疎外感とともに現れ、壊されていく悲しい存在…それが、ノア。

この度、最新作メタルマックス4にて、追加ダウンロードコンテンツとして「ノア」が配信されました。
本編にも一切話題は出てこなかったけど、本当にこのゲームを極めつくしたいファンのために。全てのボスキャラを越えた存在としてついに配信されたわけです。

僕は本編のみで満足したので購入はしないものの、配信情報だけは見てみたいじゃないですが。そしたら「ノア」の隣に「CV.釘宮理恵」という謎の一文がくっついてるんですよ。
リンク

メタルマックスは4から声優さんによるキャラクターボイスが採用されたので、ノアが初めてしゃべるんです!
それで、女性ボイスなんだ!








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お前、女の子だったの!?


ノアがしゃべるという発想自体なかったのに、女の子だったの?
画面に「ワタシヲ ハカイスル ツモリナノカ」って文字だけが表示されてるイメージだったんだけど…。

ファミコンで版もスーファミ版でも、ノアと出会ったときにプレイヤーの自分は
「いよいよこのゲームも終わりだな」
という感覚を抱いていたし、自分と一心同体であるはずのゲーム内の主人公も同じだと思っていたのに、ゲーム内の自分は
「あ、こいつ、女なんだ」
って思っていたのか。

現代でも、ATMとか自動販売機とかで女性ボイスなのはごく自然だから、ノアがグロテスクな外観で女性ボイスなのはリアルなことなのに、この違和感はちょっと面白かった。
長年付き合ってきた奴に「お、お前…女だったのか!?」
って言える機会はそうそうない。
しかも、「実は女だった」ことがストーリーに全く絡んでないのがいい。



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コメント

#-

No title

サーガの方は、ノアのバックアップ的な役回りがラスボスだったと思ったけど、本家MMナンバリングはノアが出てきたのは初代とそのリメイクぐらいしかなかったような・・・

2はノアの制作者だし、3はただのノアとはまるで関係無いマッドサイエンティストでしたし。

2014年08月23日(土) 09時39分 | URL | 編集


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