岩鬼がホームラン打ったわけでもないのに「グワキーン!」が聞ける!リアルスティール!

PS3ダウンロードゲームの「リアルスティール」が現在セール中で500円。
もとになった映画版「リアルスティール」もレンタルで600円。

ということで二つとも購入してゲームだけ始めたんだけど、すっげえいい!
ワンコインのDLゲームでは、第一印象は最高クラス。

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このダサさが愛着につながる!

ロボット同士のボクシングゲームで、初期のアーマードコアみたいに試合と改造を繰り返すシステム。
基本操作は、ボタンでパンチ。R2でガード、R+パンチで出るテックムーブ(必殺技)だけ覚えれば一通りは大丈夫。
試合に勝てば賞金でパーツを付け替えることができる。腕パーツひとつでモーションが一気に変わったり。
大ぶりの相手に軽量ボディでペチペチ攻めてたら一撃で腕ごと破壊されたり。
最初はわかりやすいが、やりこむごとに多彩な攻め方があるのがわかってくる。

何よりも攻撃を当てたときの「ガッキィン!」という、鉄と鉄がぶつかる手ごたえが凄くいい。ヤケクソ気味に放ったテックムーブがカウンター気味に頭にヒットして、一気に劣性だったのがひっくり返ったりすると、もう快感のトリコ。振動機能とヘッドホンは必須。

開発はユークス!「あの」ユークス!
PS1時代から対戦アクションゲーム一筋。その後プロレスゲームで突然世界的にブレイク。
そして開発中のゲームがランジェリーフットボールという、あのユークス!
このメーカーとロボットボクシングという題材の時点ですでに傑作になるのは決まっていたのだ。


でも、このゲーム、課金前提なんだよね……
これほど課金制度が邪魔だと感じたのは始めてかもしれない。
ちびちび払わせず、もうパッケージに全パーツ入りで4800円まで出させてくれ! と余計に大きい金を出したくなるぐらい気に入ったのに。

徐々にゲーム慣れして、強敵相手にパーツを組み替えたりして試行錯誤している途中、全部課金でどうにかなることに気付いた。パーツ修理システムとか、高めの難易度とか、全部が課金への手招きみたいに思えてくる。
ロボットの個性を出すのが面白いゲームで、追加料金払わないとロボットの色変えもできない。
これから買う人も、ロボット改造とネット対戦を本格的に楽しむにはトータル2000円くらいは必要と覚悟のうえで。

ところで、映画の方をまだ観てないので、このロボットたちがどのくらいの大きさなのか、近未来ではロボットボクソングがどのくらい庶民に普及しているのか、といった大元の設定を知らない。
こいつらが全員ガンダムくらいでかかったら、絶対吹く。
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