「実写でちびロボ!」買ってみた

1500円で配信された3DSソフト「実写でちびロボ!」を買いました。プレイ時間は現在2時間。
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最高にセンスがあって面白いけど、わざと面倒くさい部分も残してある、一言では説明しづらいユニークなゲームです。

基本は、ちびロボという主人公を操作して、みんなのお手伝いをしたりミニゲームをしたりするゲームです。
みんなから集めた「ハッピー」をフィルムと交換して、そのフィルムの数だけニンテンドー3DS本体のカメラ機能で写真を撮れるんだけど、その写真の使い方が凝ってる。

「丸いもの」を撮るように指示があって、実際に丸いものを撮ると、撮った写真の中にちびロボが登場! 丸い部分をくり抜いてゲーム内に持っていって、ゲーム内の博物館に展示していくことができる。
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カメラのダイヤル部分をくりぬいて、勝手に缶バッヂにしてゲーム内に持って行ってしまった。

単なる平面の写真としてゲーム内に登場するんじゃなくて、撮ったものを回転させて鑑賞できたり(本来無いはずの裏面も自動的に作成される)、
適当に撮った四角いものがゲーム内で動き出したかと思うと、パカッと開いてそこに文字が書かれてあったりする。 本だったのか! 
でも僕が撮った写真はお菓子の空箱だから、
「表紙がお菓子の箱で中は文字がびっしり」
という変な本がゲーム内で生まれてしまった…なんてことになったり。
撮ったものの形が一致してないと、オブジェになるはずが変な生き物になってしゃべりだすという事故もある。

カメラ機能以外でも、フランス映画みたいなおしゃれな世界観で、キャラはおかしくて、音響も凄く凝ってて、ミニゲームも面白いと見所づくめ。
最初から遊べるミニゲームは、
「ちびロボの身長は10センチ」をヒントに、指定された長さだけ巻き尺をひっぱるゲーム。
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他にも、照準を合わせてターゲットを撃つシューティングゲーム。
プレイヤーの知識が試される、食材を持ってくるクイズ。
いまのところこの3つだけだけど、ミニゲームの内容でも面白いのに、それぞれの出題者のリアクションがいちいち細かい。巻き尺のやつが特に難しくて、毎回間違えてはロボット同士で落ち込むやりとりを見せられる(笑)

ただ、最初に触れたときの印象は100点満点だったゲームだけど、徐々に面倒くさいところも出てきます。
このゲームの売りになっている写真撮影なんだけど、そのためのフィルムをゲットするのに、わざわざ移動して、ゴミを拾ったりクイズに答えたりして、バッテリーが減ったら戻って充電して…を繰り返さないといけない。
場面転換のたびにロード待ちもあるし、同じ会話のやりとりも繰り返される。

ちびロボシリーズは過去作のプレイ動画を観たことがあるけど、あえて面倒くさい部分を残してあったり、ちっちゃい仕事を繰り返してチマチマ進めていくのが「味」なので、ある意味正統派の続編ではある。
毎日ちょっとづつプレイする人には何の問題もないし、たぶん、だんだん制限がゆるくなって、自由に移動したり写真撮ったりできるようになるんじゃないかなーとは思っています。というか、そうでないと今後きつそう。

3時間プレイ後→ある程度展示物を集めるとバッテリーの容量が増えて急に楽になった!
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