珍しいスタイルのお遍路さんを見た

ゴールデンウィークが忙しくて、全く休むことができず睡眠もとれず。
意識がもうろうとした状態で外に出たら、
家の外を修行僧がす~~~っと水平移動しているのが見えて、いよいよ俺も限界かと思った。

どうやら幻覚じゃなくて、四国名物のお遍路さんの珍しいスタイルのようだ。
祖母がお寺の人と知り合いなので、小さいころからお遍路さんを見る機会はあるんだけど今回みたいなのは初めてだ。

お遍路というのはわりとやり方が自由で、ツアーバスみたいなのに乗ってスタンプラリーみたいにお寺を巡っていくのもあるし、リュックを背負って徒歩で行く過酷なスタイルもある。
基本的には昔ながらのたいへんなやり方の方が功徳が貯まるけど、
仕事の都合などでバイクや自転車の人もいる。
レースゲームなんかでも、通常とはコースを逆に走るモードがあるけど、遍路も通常モードより難易度の高い逆ルートを通ることで功徳が倍プッシュされる。

けど、僕が見たのはかなりレア遍路で、髪を染めた今どきの感じの若者がキックボードにエンジンをつけたような珍しい乗り物に乗ってお遍路をやっていた。
お遍路さんの着ている白衣と乗り物のミスマッチ具合がカッコよくて、
「スゲエ!日本を勘違いしている外人が想像した近未来みたいだ!」と興奮してしまった。

四国の日常ってそんなんですよ。

ちなみに、お遍路さん関連のワードで一番記憶に残っているのは、真鍋かをりさんが何気なく友人を食事に誘うときに使ったメールの文面
「メシでも空海。弘法大師」
です。

これは衝撃的だった。
いくら四国在住でも普段の会話に空海って出てこない。
普通に歌番組に空海さんが出てきたり、深夜ラジオで「弘法大師のオールナイトニッポン」がオンエアされれば日常会話にもっと空海って出てくると思うんだけど、めったに出てこない。
もしかしたら、僕がオンエアを見逃してるだけかもしれない。
番組はあったけど視聴率が低迷して終了したのかもしれない。
若者のテレビ離れは深刻です。

すいません。
久しぶりに休みが取れたので酔って書いてます。


絶滅寸前の言語を研究している凄い面白そうな本を見つけたんだけど、苦手な翻訳書なのと高いのでずっと買おうかどうか悩んでます。
世界に数百人しか使ってない言語とか、喋りだけで使うから文字の無い言語とかを探して旅をするらしい。
言語学ってジャンルの本を買うの自体初めてだ。
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