今もっとも愛されているDSiウェア「ナゾのミニゲーム」をクリア!

DSiウェア最後の大作と呼ばれる「ナゾのミニゲーム」をクリアしました。

僕の巡回しているゲームブログで何人も絶賛していたのでつられました。
それも、みんなの褒め方が変わっている。なんか文句を言いつつ褒めているのです。
「バランスが悪い、ミニゲームが物足りない、けど500円としては規格外のボリューム」とか
「無理やり感漂うけどミニゲームとRPGのマッチングが絶妙」とか。

これは何か持っているゲームに違いない。

ストーリーは、勇者がお姫様を助けに塔を上っていくというベタなものだけど、敵と戦っても勇者は強くならずに、塔の1階にあるミニゲームをプレイすることで強くなっていく。
RPGっぽいけど戦闘はボタン一つだし、元々はUMAを題材にしたミニゲーム集だったそうなので、RPGよりも「ヘンなゲーム」というほうが正しくこのゲームを現しているかもしれない。


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一番プレイ回数が多くて良く出来ていると思ったミニゲームは「三色ジェット」
飛んでくる戦闘機にあわせて、点つなぎみたいに複数タッチしてから、画面からペンを離すと攻撃できる。ただし同色の戦闘機をまとめてタッチしないとスコアが伸びない。
赤い飛行機をつついて、青くして一斉に攻撃…というふうにパターンを組めばスコアが伸びる。もっとゆっくり長い内容にしたら、パズル的な要素もあってより良くなるのに…
と、僕も褒めながら悪口を言ってしまう。今のところノーマル44040点。

次に「上下移動」
三角形を上下に移動してアイテムをとるだけ。シンプルの極みみたいなグラフィックなんだけど、なぜか熱中してしまう。うまいことアイテムの並んだラインに乗れないとすぐ爆発。(ノーマル22000点)

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なんじゃこりゃ、と思ったのは「雪男投げ」「サイバーエアホッケー」「きのこで鳴らそう」で、全部ベリーハードをSランクでクリアできる人は本当にいるのかと疑問になるぐらい理不尽に難しい。あと水中レースもコツがつかめないままだし、迫るゾンビも1秒走もちょっと…って、やっぱりミニゲームの数だけ不満を言ってしまう。(雪男投げノーマル15162点)

このゲームの、ゆるいけどふざけすぎてない感じとか、荒はあってもサービス精神豊富な感じとか、遊んでみればなんとなく愛されている理由がわかる。
一番好きなのは隠しコマンドで「開発室」に行けること。スーファミの面白いRPGにはたいてい隠し要素で開発室に行けた。開発室のあるゲームは良いゲーム。

欠点は…他のレビューサイトでも言及されている通り、難易度も高いしミニゲームで得られる経験値がバラバラなこと。本当は勇者が成長することでミニゲームにより大きな達成感が得られるのが理想的なんだけど、逆効果で気に入ったミニゲームでも経験値が少なくてやる気をなくしたりする。
「RPG部分はオマケ」ぐらいに割り切って遊べればとっても楽しめる。
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