「デッドオアアライブ5」クリアレビュー

ストーリーモードをクリアしました。DOA5レビューやります。
まず、自分は「3」までしかやってませんが、前作より悪いところはひとつもありません。
オンラインのラグなど、新しい要素が少し上手くいってない点はあるけども、前作でできていたことは全部できている。

さっきアマゾンレビューも初めて見たんだけど、隠しコスチュームやトロフィーが獲得できないってレビューばかりでガッカリした。歴史的なバーチャキャラの参戦にも触れず、制服が無いだと水着が出しにくいだの…こんな事になるぐらいなら、もう隠しコスチュームなどやめてしまえー!!
そして賛否両論あるだろうけど、発売前に
「今回はコス少な目です!その代わり次のビーチバレーでちゃんとサ-ビスはします!」
と言ってやれ!

グラフィック面。
キャラの服が汚れたり、汗が流れるというのが注目ポイントらしい。たしかに、負けたキャラの顔から汗が滴って、顎からぽちゃんと落ちる演出はいい。「はごろもフーズ」という声が聞こえそうだ。
ただ、それよりもニーソックスなどの、薄くてピッタリした衣装がリアルになっているのが凄い。
特に、こころのランニングウェアはいい。あの後ろにペットボトルが入るウエストポーチ、近所でけっこう見かけるよ!

肝心のバトルについて。
オンライン対戦にラグがあるのはあまりにも痛い。うちは良い環境ではないけど、スト4なんかは快適にプレイできていた。それがデドアラ5では妙に敵の動きがゆっくりしていて、これは遠い海外の対戦相手かな、と思ってあとから確認したらみんな日本人だった。

昔はダウン攻撃が決まることが多かったけど、今作ではほとんどないことでテンポが速くなっているのがわかった。演出は派手だけど、カメラ移動やエフェクトを地味におさえるモードがあったのは好印象。

ストーリーモード。
不満が多いらしいストーリーだけど、ストーリーモードが簡易チュートリアルになっているのはいいと思った。せっかく練習生っぽいクセのない新キャラがいるんだから、彼女を主役にしてもよかったも。
ていうか、抜け忍とクローンがどうこうっていう謎ストーリーをまだ続けてたのにビックリだよ!国家機密レベルのハイテク技術を担当している研究員が若い女性なのはまだ許せるけど、その彼女が実は覆面した女子プロレスラーでした、ってどういうことやねん。

ゲーム内容と関係なく残念なこと。

俺にとって、デッドオアアライブは単なる格闘ゲームじゃなかった。
一般人が6800円払って見れる最先端の映像を楽しめるゲームだった。
1ではサターン最高峰、2はドリキャス、そして3は次世代機XBOXの実力を存分に見せつけてくれた。

5のグラフィックは、綺麗ではあるけど海外の大作ゲームと同じくらいで、驚きはあまり感じない。
このレベルで驚けなくなっているということは、自分はもうゲームの映像で驚けることはないのかな。初めてプレステ2のグラフィックをみたときの驚きはもう一生ないのかな。

そんな感じで、ゲーム内容はいいのになぜかちょっぴりしみじみしてしまった。
初回特典のセクシーコスチュームが本当にしょうもないので、興味がある人は特典が無い中古でもいいかも。なんだかんだ言って楽しいゲームだし。
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