フー・ファイアーズ活動お休み

フ-・ファイターズ活動休止。

世界で一番カッコ良く、力強いロックを奏でるバンドだったんですが。たしか日本公演が震災の影響で中止になって、結局来なかったままかな?(いいかげんな情報ですいません)
このバンドのプリテンダーって曲が凄まじく良くて、PV一回観ただけでその場から動けなくなったのを思い出します。アルバムはあんまり統一感なかったけど、その1曲さえ入っていれば良かった。

洋楽なんか知らんがな、という方に説明すると、もともとフーファイというのは、ニルヴァーナという伝説的なバンドのメンバーが中心になって作られたバンドです。
ニルヴァーナが伝説というか、そのボーカルのカートという人の存在が伝説で、アルバムはたしか3枚くらいしか作ってないのにあっという間に頂点に立ち、そしてあっという間に死んでしまった。
本物のロックスターは短命、という印象があるのはこの人と尾崎豊の影響です。

カートが死んだあと、残されたドラマーの人がフーファイターズを作ったんだけど、最初は
「いやいや、みんなカートさんを見たいんであって、お前は曲作りもボーカルもできないだろ!」
という反応だった(らしい)。
それがアルバム作るごとに急成長して、今やニルヴァーナのような伝説的な存在ではないけど、完成度ではすっかり上回るようになってしまった…というか、ニルヴァーナとフーファイを聴き比べると、
この両者でどっちが上かを決めること自体がおかしいという結論に絶対なる。


末期のこのアルバムが好きなんだけど、精神状態の不安定さを現すように奇声上げまくってる曲があって、名作かヤケッパチか、かなりギリギリな感じなんですよ。
これが、将来の不安でイライラしていた時期の自分にぴったり合っちゃって、よくヘッドフォンで爆音で聴いたもんです。
今聴きなおすと、「ゴメン…うるさいから後にしてくれ」ってなりそうだな。へっ、オトナになりやがって!

まあアレですね。ロックスターが短命って時代は終わりですね。
今憧れるのはユニコーンとかエアロスミスとか。長生きカッコイイ。
メンバー全員が派手なメイクをしたKISSなんて、デビュー当時のことはさすがに知らないけど、見た人全員が「こんな奴ら、絶対一発屋で終わるだろ!」と思ったらしい。
それが続けることで、あのメイクすら何か崇高なものに見えてくるからフシギ。
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