だから何なんだ!「ねえ、AI 本当の事がしりたい」に脱力

「ねえ、AI 本当の事がしりたい」
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スマホのAI(たぶんSiri)になって、少年の疑問に答えていくゲームだ。
気になる同級生のこと、お父さんが抱えている隠し事のこと。
質問に答えながら、家族にまつわる真実に近づいていく。
本当のことに近づいていくことは、幸せなことなんだろうか…?
スマホのAIである自分にできることは質問に答えるだけ。見守るしかできない。



このタッチと説明で、切ない話を期待させてからの本編とのギャップ。

最初から最後まで脱力を重ねて「え?」「え?」「だから何だ!?」と崩れ落ちた。

無料アプリ界隈にはいろんなものを作る人がいるなあ…。



アドベンチャーというか、死んだと聞かされていたおじいちゃんにまつわる話を聞きながら、
途中でみんな「しり」のついた言葉をど忘れするので、Siriだけに「何しり」かを答えると、続きが読めるクイズゲームだ。
よくわからないでしょうが実際やっても謎だ。






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目の下にほくろがある人のことをなんていうのか、ど忘れしてしまった。
なんだったろう…?
さあ、最先端のAIになったプレイヤーは、この文字数で「しり」関係の言葉をつくろう。
何だろうなあ…。しり…目じり…ほくろ…






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「びじりなところ?」
このように、クイズに間違えても反応があるぞ。だから何なんだ!

AI視点であることは話に関係ないし、スマホのない場面でも平気でクイズが出てくる。
一発ネタにしてはちゃんとした手触りと、適当なような深刻なようなストーリーで「だから何だ」が加速していく。

つかみどころがなくてこれ単体では何とも言えないけど、この作者がどういう人で、何を考えているのかは気になってしまう。

たまに声を出すことは健康にいいらしいので、
「だから何だよ!」と声を出したくなった時にオススメだ。





下ネタともいえないような下ネタや、やわらかいタッチは朝倉世界一さんの作風を思い出させる。
こちらは本気でお薦めだ。
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