任天堂からこぼれ落ちたお絵かきゲーム「ネコの絵描きさん」ネコでもまたげる敷居の低さ!

お題にそって絵を描いて見せあう基本無料アプリ「ネコの絵描きさん」が楽しい!
太いペン一本、消しゴムなし。決められた中でみんなが何を描いたのか当てるゲーム。

「ネコのお弟子さん」が他のプレイヤーの描いた絵を持ってくるので、何の絵か当てる。
いくつか答えたら、自分が描く番だ。自分の絵を出品して、1日ほど時間をおくと評価がわかる。
「いいね!」をもらうほど高得点になる。正解率だけじゃなくて、人の目で絵をちゃんと評価される。
「放置ゲー」じゃなくて、待つ間に絵を見てもらってるから、ちゃんと待つ意味があるのがいい。

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クイズ形式になってるけど、だいたい文字数やヒントで答えはわかる。
答えを考えるより、人によってお題をどう処理したかが違うのが面白い。

「かくざとう」を描くにも、
コーヒーやお皿をさらりと脇に置いて表現している人がいれば、
でっかい四角の上にきったねえ字で「あ ま い」って書いた(たぶん)子供の絵もあった。

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難しいお題だと
「ますかっと」(1色なのでブドウと区別がつかない)
「たらんちゅら」(クモとの違いをどう表現するのか)
「ぴんち」(なにそれ)
とかを、なんとか描いた。ちゃんとどこかの誰かに伝わったかな?



作者のWAKENさん。ダウンロードもこちらから
元任天堂スタッフと紹介されてたけど、たしかに「エコノミシティ」の秘書は思いっきり見覚えがある。(ニンテンドースイッチに凱旋帰国したら話題になりそう)

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3DSで、友達同士で交換絵日記ができるソフトの案内役だったニッキーじゃないか!
ミーバースにお絵かきを投稿したり、クレーンで景品になっていたニッキー!
交換絵日記がいつの、どんな内容だったかだいぶ忘れてしまったけど、たしか使い方に問題のある人がいて、急に配信中止になった記憶が…。
さてはあれか。ニッキー、不遇時代にしずえ人気が高まるのを見て、秘書になって生まれ変わったか。天然を装ってやるときはやる女だと思ったが…と思ったらコノミさんという別人だった。

WiiUが思うように広まらず、描いたものを見せあえる「ミーバース」もなくなって、「絵心教室」みたいなゲームも最近見ない。
ニッキーの役割というか、「絵を描く」ゲームって、最近なくないか。
ゲーム機にタッチパネルが付いてて絵も描ける!とかで誰も驚かないし、
ニンテンドースイッチは、なんていうか、他の機種でも出ているガチなゲーマー向けタイトルか、直接友達と会って遊ぶタイトルが多いし。

「絵を描いて見せあう遊び」
今のゲーム機から切り捨てられた遊びを、元ゲーム会社の人が拾って形にしたのは、考えてみれば面白い話だなあと感心した。
感心したところで、ネコの絵描きさんの取っつきやすさと、シンプルな楽しさを前にすると忘れてしまうんだけど。



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