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炎でハートを描いて告白するネトフリ版あいのりに笑う。ほとんど山火事。

NETFLIX版「あいのり」新作が配信された。

男女がピンクの「ラブワゴン」に乗って世界を旅するバラエティ。シリーズ通して全くの初見。司会の人選がオードリーとベッキーなのが気になって密かに楽しみにしていた。

男性者は、スマホが手放せない公務員、格闘家兼どら焼き屋、ウェディングプランナーら。
女性陣は、元ミス松坂やフィリピン人とのハーフ。みんな子供のころに「あいのり」に憧れた世代。

「なんでわざわざ普通の恋愛じゃなくてラブワゴンなのか」
若林と初見視聴者の疑問に、答えがちょっと出た1話。


最初に訪れた国はベトナム。
ここでメンバーらは地元民に「ラブバス」のパクリじゃない?と笑われる。
「あいのり」のフォーマットを使った番組は各国にあって、
逆にベトナム版あいのり「ラブバス」のパクリじゃないかと思われていた。

そして、「ラブバス」参加者の告白シーンVTRを見る。

これが日本人男子にはちょっとマネできない面白さだった。
地面の草に火をつけてハートを描いて、火の中で告白するというもの。告白する男女を煙がつつんで、パチパチ草木のはぜる音がする。VTRの微妙な古さも相まって
「山火事直前の防犯カメラ映像」みたいになっている。

もうひとつは、99本のバラをプレゼントして
「君に100本目のバラになってほしい」
これは日本人には言えない。


VTRのあとで、参加者の男子を並べて女性側がマジ説教を始める。
恋愛をしにラブワゴンに応募したのに、お前らは何しに来たんですかと。
さっきから男同士でずっと話して積極的にアプローチしないのはどういうことだと。

草食系日本人には考えられない、炎とバラのこっぱずかしい告白をみたとき、スタジオは笑いが起きていた。
参加した彼女らの心中はどうだろう。
笑いつつも、一生忘れようにない告白に、かすかに羨ましく感じるところもあったんじゃないか。

彼女らの若さとビジュアルなら、合コン行ってLINEで無難に誘われるぐらいは簡単にできる。
でも、それじゃ足りない。
一生忘れられないような旅と告白のためにこの企画に応募したんじゃないか。


出演者の男女にそれなり共感できたし、若林とベッキーの「感じ」もすごく良かった。
わざとらしく恋愛体験を聞かれて、
「知ってんだろ!(笑)」
と返すベッキーは憑き物が落ちたよう。一時期の報道がさすがに不気味だった自分としてはほっとした。

春日はほとんど喋らず、いつものピンクベストで堂々としていた。
ラブワゴンが擬人化したみたいだ。


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