藤井総太トークだけじゃない「中学生棋士」、「ゴッホの耳」無料試し読み、他

「中学生棋士」


作者を含めた、子供時代から将棋を始めたプロ棋士たちの話。

テレビ中継で棋譜の解説する時間がないから、なぜか対局中に「メシは何を食ったか」ばかり取り上げていて、なんだかなー!と呆れた皆さん必読。

藤井クンは天才!最強!と絶賛するだけじゃなくて、まず作者が子供時代の藤井総太に勝った話から始まる。「盤に覆いかぶさって泣いた」少年は強烈な印象を残した。

AIと棋士との関係の変化や、10年以上かけて作成される、パズルの域を越えた詰め将棋の世界。
昔と今の将棋の違いや棋士ごとの戦法の違い、幼児教育についてなど。
将棋の本、マンガ、ネット中継、全く見たことなかったので、知らない世界の話ばかりでずっと面白かった。専門的な話抜きでここまでいろいろ語れるんだな。

年をとってから新しいことを始めることは素晴らしいけど、超一流の世界になると、幼児から始めるのと出遅れた人には大きな差がでてくる。早く始めたら一流になれるわけでもないが、残酷な話ではある。
小さいお子様のいるパパママは焦らされるだろうし、自分は何が好きだっけ?と振り返るきっかけにもなった。


「ゴッホの耳」キンドル版無料試し読み。



ゴッホは晩年、絵を描きながら耳を切ったというエピソードがある。
それ自体は有名だが、その周辺の事情は謎に包まれている。

耳をそぎ落とした、と聞くと恐ろしい場面をイメージしそうだが、実は「耳たぶ」説もあり、
「天才は、常人では考えられない狂気を抱いているもの」
というイメージから、どんどん尾ひれがついていったものではないか…。
てな感じで真実に迫るらしい。キンドルで無料試し読み増量中。(専用端末持ってなくてもパソコンの画面で読めるよ!)


ゲーム。
「フラットアウト4」一段落ついた。道案内の看板を破壊できるのが狂ってる。

「ディヴィニティ」自由度の高いRPG。どんだけ自由化というと、村人をうっかり攻撃してしまい、
敵にまわして大惨事。重要人物との買い物も関連イベントも全部潰れたけど、それはそれで進める。

「RIGS」PSVRの巨大ロボット操縦ゲーム。ゲームの評価以前にVR酔いで離脱するプレイヤーが多くて、理想と現実の違いを見せつけられた。僕は酔いよりも、初戦から撃たれて復活しても数秒でやられて…を延々繰り返して、まず主観視点のシューティングに慣れてないことがわかった。


イマイチはまれてないな!
忙しくなりそうなので、短時間で没頭できるものがないとつらい!4Kテレビほしい!世界情勢つらい!ピカード艦長なんとかしてくれ!

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